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2016.11.06 » 9か月 前

王者星稜、1点差で18連覇ならず…鵬学園が初優勝!  〜第95回全国高校サッカー選手権石川県大会・決勝〜


「負けを知っている分、強くなれる」

5日、第95回全国高校サッカー選手権石川県大会の決勝「鵬学園 vs 星稜」の一戦が、石川県西部緑地公園陸上競技場で行われた。試合は前半22分にMF森田蓮(2年)が決めた1点を守り切り、1-0で鵬学園が創部15年目にして初の優勝を飾った。県大会17連覇中で前々回全国王者の星稜イレブンは、ピッチ上に倒れ込んだ。

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前々回大会を制した星稜は、今大会も優勝大本命の強豪。今大会7得点で得点王に輝いた星稜のエースFW窪田翔だが、「自分の力不足。味方がいいパスを出してくれた。絶対に決めないといけなかった」と、大事な場面でゴールネットを揺らせなかったことを悔やんだ。また、主将のGK高橋謙太郎も「記録は塗り替えられるものだが、自分たちの代とは予想していなかった。今年も全国に立てると思いこんでいたことが敗因。リラックスと油断は紙一重」と窪田同様、悔しさを滲ませた。

だが、悔やんでばかりもいられない。次の世代の戦いは既に始まっており、“王座奪回”に向け突き進まなければならない。そんな次の世代に向け、「(県大会での)負けを知っている分、強くなれると思う。(後輩達には)僕らの分まで頑張ってほしい」と、高橋主将はエールを送った。

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