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2016.09.30 » 1年 前

AFC、アジア杯など“追加副審”の導入を発表!


欧州に続きアジアも“追加副審”導入へ

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29日、インドで開催されたAFC(アジアサッカー連盟)審判委員会において、AFCは主催大会でゴールなどに関する議論が起きないよう、欧州と足並みを揃えて“追加副審”を導入すると発表した。

追加副審は両ゴールの側に配置され、試合の結果に影響を及ぼすゴールやペナルティーキック、オフサイドの判定について補助的な役割を担う。UEFA(欧州サッカー連盟)の主催大会では既に追加副審を起用しており、W杯ではGLT(ゴールライン・テクノロジー)も採用されている。

“誤審”の抑制になるか

今月1日に行われた2018年W杯ロシア大会アジア最終予選B組のUAE戦では、日本代表FW浅野拓磨のシュートに対する疑惑の判定があるなど、これまでにも数多くの問題が発生していた。(“中東の笛”に涙を呑むハリルJAPAN…日本代表FW本田、UAE戦の審判団に苦言を呈す)
追加副審の導入は、来年のAFCチャンピオンズリーグ2017やAFCカップ2017準々決勝以降の試合、2019年にUAE(アラブ首長国連邦)で開催される2019 第17回アジアカップから採用されることになる。

これまでに多くの“誤審”が生まれているサッカー競技。主要スポーツでは近年導入が増えている『ビデオ判定』までは未導入であるが、追加副審の導入によって今後さらなる厳正な判定となることを期待したい。

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