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2016.11.23 » 10か月 前

[FIFA17]リヴァプールの仕事人アダム・ララーナ、その貢献をどう数値で表す?


リヴァプールの攻撃を支える仕事人アダム・ララーナ


2016-17シーズンに入り、リヴァプールが好調だ。昨季途中から監督に就任しているクロップ監督の志向するゲーゲンプレスがチームに浸透し序盤戦を終えた11月現在首位争いに絡んでいる。攻撃の中核を担うコウチーニョやロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネらが目立つ一方で、彼らに正確にパスを供給するイングランド代表MFアダム・ララーナの存在が際立っている。今季は主に2列目、攻撃的なMFとしてのプレーが多く、アシストを量産、さらには自らもゴールをマークしている。

そのプレーの特徴は何と言ってもフリーランの質の高さ。周りの動きを見つつ巧みにポジションを変え、チーム全体がうまく攻撃を展開できるよう動き回るサッカーIQの高さと献身性を持っています。もともとスタミナはそこまで高くはない、と言われていたものの、9月に行われたレスター・シティ戦では1試合で13.1kmの走行距離をマークするなどクロップ監督の戦術にもフィット、献身的にチャンスメイクのため動き続ける選手としてチーム雨の大黒柱になりつつある。

そんなアダム・ララーナのFIFA17での能力値は一体どうなっているのだろうか?

アダム・ララーナのFIFA17能力値

fifa17-lallana

ディフェンス以外の能力のバランスの良いララーナだが、特に高いのはドリブルステータスの83。その軽やかな身のこなしと足元の技術は折り紙付きだ。逆足☆5は中盤では非常に大きな武器になるとともに、スキルムーブ☆4も高いテクニックを示す。一方でスピードは73と標準的、遅くはないが決して速くはない方だ。

最も優れている能力はステータスにあらわれない?


ドリブル以外の能力は標準以上に高いものの、世界のトッププレーヤーと比べるとやや見劣りする。視野・ショートパスの83やスタミナの83は高いものの、攻撃的な動きが中心となるためかディフェンスはやや低め(とはいえ豊富な運動量を相手の攻撃へのマークにも費すのだが)。

しかし、ララーナの本当の強みはその攻撃時の位置取りとランの質の高さにある。この素質があるからこそ、流動的な動きの中でもボールをうけられる足元の技術の高さが生きてくるのだ。ステータスには表れにくいこういった能力、数値では反映されていないものの、新たなリヴァプールのサッカーでは間違いなくキーマン。攻撃意識の高さも、攻撃時の判断の良い飛び出しを意味するものであり、相手DFにとっても大きな脅威である。

 

リヴァプールの躍進とともに、ララーナの能力の向上も次回作FIFA18では期待される。その際、どういった能力の向上にその活躍の意味が込められるのかもまた楽しみな点といえよう。

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