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2016.11.16 » 7か月 前

[FIFA17]マンCの司令塔ダビド・シルバ、右足はやはり苦手との評価…


マンCの攻撃の組み立てを担う小柄な司令塔ダビド・シルバ

david-silva

2016-17シーズンからグアルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティ。ハートが退団し、ヤヤ・トゥーレが出場機会を得ることができないなど新監督のもと選手の起用法などは大きく変わっている。その中でも変わらず攻撃の組み立てを任せられているのが、スペイン代表MFダビド・シルバだ。小柄ながら左足を軸にボールキープ能力に秀でており、マンCの攻撃の殆どは彼を経由して展開されると言っても過言ではなく、世界屈指のゲームメーカーであることは疑いようもない

同選手のFIFA17でのステータスはどうなっているのだろうか?

ダビド・シルバのFIFA17ステータス

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ダビド・シルバの真骨頂であるドリブル・パス能力はともに87、それぞれの中でも特に秀でているのは敏捷性、そして視野とショートパスだ。マンCは基本戦術としてチーム全員でのボール回しを志向しており、極力ロングボールを使わないチームだ。それもあってシルバの重要性が非常に高いのだが、ショートパスの高さはこれが要因なのではないだろうか。逆にロングパスはやや低めの78となっている。スキルムーブも☆4、ドリブル能力でゲーム上困ることはまずないだろう。

右足を使わない、など弱点は多めの選手

一方で、シルバは左足のテクニックが非常にすぐれている反面右足でのボールコトンロールがやや落ちる。特性に「逆足を極力使わない」がある上に逆足☆2となっているステータスは、彼の実際のプレーを見ているとよくわかるだろう。相手を背負っての華麗なターンは彼の十八番だが、それも左足に持ち替えてのプレーをするために不可欠だからだ。もちろんショートパス程度であれば右足を使うことに問題はないが、シュート・ロングパス・クロスなどでは左足に頼らないと著しく精度に欠ける。

また、MFではあるが基本的に前目の攻撃的なポジションしか適性がない。守備意識は低くディフェンス能力は低めであるため、ボランチの位置での起用は難しいだろう。

フィジカル・スピードに欠ける

フィジカルステータスは58、またスピードも68と意外に低い数値となっている。またヘディングも小柄であるため精度54とかなり低め。空中戦での活躍は見込めない。

こういった弱点を実際のシルバはその世界トップクラスの敏捷性・身のこなしと展開力で補っているのだが、ゲームでその再現をするにはやや習熟が必要となるかもしれない。マンCといえばシルバのチーム、そう言っても決しておかしくはないのだが、逆にいえばマンCのポゼッションスタイル、ショートパスで組み立てる…といったチーム戦略があるからこそシルバが一層輝いている側面もあると考えて良い。

得点力は?

シルバは2014-15シーズンこそリーグ戦12ゴールを挙げたものの、基本的にはそれほど得点能力が高い選手ではない。これは決定的なラストパスを出す役割が多いという点、また右足でのシュート能力が低いことなどが理由としてあげられる。もちろん左足でのシュートはうまいため、コントロールのきいたシュートの精度は問題ない。ただしシュートの威力が非常にあり積極的にロングシュートを狙える……といった選手ではないので、シュートを打つタイミングは慎重にチョイスしよう。

1 件のコメント
  • papapan より:

    両足を完璧に使えるのに越したことはないけれど、重心と運動の観点からして、それは両利きの場合だけ。逆足の未完成度を弱点と捕らえるのは、日本くらいですよ。海外では利き足の完成度の方を重視します。

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