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2016.12.06 » 5か月 前

[FIFA17] ユヴェントス・イタリアの守備の要キエッリーニ、そのディフェンスは世界トップクラス


ユヴェントスのBBCコンビの中心はインテリDFキエッリーニ

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セリエAの強豪ユヴェントスは3バックを起用する試合が多いが、メンバーに負傷がない限りこの時CBを務めるのはキエッリーニ、ボヌッチ、バルザッリの3人だろう。彼らはイタリア代表でもチームメイトであり、BBCトリオと呼ばれる最強の守備陣を構成している。その中でも特に高い守備能力・空中戦の強さを誇るDFリーダーがキエッリーニだ。

ユヴェントスの守備の要・キエッリーニは実はインテリ。鉄壁の守備を見逃すな! | Fantasista11ユヴェントスの守備の要・キエッリーニは実はインテリ。鉄壁の守備を見逃すな! | Fantasista11

実はイタリアのトリノ大学の出身であるという異色の経歴を持っているキエッリーニ、その高い統率力も含めチームに欠かせない選手であると言って良い。そんなDFリーダー・キエッリーニのFIFA17能力値は一体どうなっているのだろうか?

ジョルジョ・キエッリーニのFIFA17能力値は?

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総合値88でFIFA17全体で29位にランクインしているキエッリーニ、特にディフェンス能力90は非常に優秀なステータスとなっている。インターセプト88、またタックルの高さはもちろん素晴らしいことだが、それ以上にマーク92という数値が目立っている。優秀なCBであってもマーク能力の値にはタイプによってばらつきがあるのだが、キエッリーニは相手選手を苛立たせるほど執拗なマークに定評があり、その粘り強さがこの数値に表れているのだろう。

もちろんCBに不可欠なフィジカル能力も非常に高い。身長187cmに加えジャンプも89、パワーヘッダーの特性を十分に生かしたプレーには非常に安定感がある。スピードも74と体躯の割に高いため、スピードのあるストライカーへの対応もバッチリだ。レアル・マドリードのセルヒオ・ラモスもそうだが、元々SB(サイドバック)を務めていた経験のある選手は、CBとして定着したのちもスピードを維持した名DFになる傾向がある。

オールドタイプのCB?フィード能力はそこまで高くない

CBとしての守備能力の高さは申し分ない一方、視野・パス能力はそれほど高くはない。現在世界ではチアゴ・シウバのような攻撃的なCBの台頭も著しいが、その意味ではやや「オールドタイプ」と言える。また左足でのパス出しが多いため、右足でのパス精度には不安が残り、相手の前線からのプレースに対してワンテンポ遅れる可能性があることも一つ不安材料といえよう。

「クラブ固定選手」「リーダー気質」の特性を見ればユヴァントスにとって欠かすことのできない精神的支柱であることは一目瞭然、近年は怪我による離脱もやや目立つベテランではあるが、ユヴェントスの覇道を維持し続けるにはこの男の存在は変わらず最重要だ。

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