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2017.01.05 » 5か月 前

[FIFA17]ドルトムントの若き才能ユリアン・ヴァイグル、そのレーティングは?


2015-16シーズンから台頭し始めた若きMFヴァイグル


主力の流出が毎年のように話題になるブンデスリーガの強豪ボルシア・ドルトムント。一方で若手選手の獲得・育成にも定評があるために、毎年上位争いに絡んでいると言える。守備的MFのポジションでレギュラーをほぼ手中に収めつつあるユリアン・ヴァイグルもそんなドルトムントの強さの象徴の一つと言えるかもしれない。

まだ21歳と若いヴァイグルは2015-16シースンに頭角を表し、その展開力の高さと足元のテクニックの確かさ、そして攻守ともに非常に効果的なプレーを見せる年齢離れした冷静さで安定したプレーでチームを支えた。今後ドルトムントの中盤の要として活躍し続けるであろうヴァイグル、FIFA17での能力値は一体どうなっているのだろうか?

FIFA17でのユリアン・ヴァイグルの能力値

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総合値79で特性なし、2015-16シーズンに出場機会を一気に伸ばした若手選手ということもありFIFA17上の評価は辛めとなっている。しかしそのプレーの特徴は各ステータスにあらわれている。まずはパス能力を見ると視野は75、ショートパスが88でロングパスが80と高い数値で査定されている。特にショートパスは際立って高く、その冷静かつ正確な展開力が高く評価されているとみて良い。中盤の底からゲームをコントロールする若き司令塔のこの能力値は今後も向上の余地がある。

また、相手のプレスをかわす足元の技術はドリブル能力の73という数値にあらわれている。派手なプレーは少ないためスキルムーブは☆2と低評価だが、強豪チームでの2年連続での安定した活躍という実績を考えるとFIFA18ではより高いレーティングを与えられることだろう。

ディフェンススキルも高め

インターセプトの能力は83と非常に高く、ディフェンスステータスも全体に高い。フィジカルは186cmの長身ではあるものの細身であるためパワー不足は否めないが、今後より肉体的な改造も進むんでいく中で改善が見られるのではないだろうか。

シュート能力は最も低く50、ゴール前でボールに絡むシーンが少ないため評価は自然低くなってしまうのであろうが、CLの渡船トーナメントで豪快なシュートを突き刺すなど得点力も秘めている。今後起用法が変わる中で、そのシュート力への評価も変化するやもしれない。

アシスト・ゴールといった数字上の結果には現れていないが、ヴァイグルが現在ドルトムントの要であることは多くのファンが認めるところだろう。ドルトムントファンからすれば流出の不安もよぎるところではあるが、まずはさらに素晴らしい選手に成長することを楽しみに見守りたいところだ。

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