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2016.11.15 » 8か月 前

[FIFA17]日本代表・本田圭佑はどう評価されている?レーティングで見えた強みと弱点


日本代表を長く支えてきた本田圭佑

本田圭佑といえば、日本においてはサッカーファン以外にも強く認知されているアスリートだ。およそ日本人らしからぬビッグマウスと、実際に結果を残す強いメンタリティーでロシアの強豪CSKAモスクワで活躍、強豪ACミランに移籍した日本代表選手である。

強いフィジカルによるボールキープと推進力、広い視野でゲームを展開する力とシュート力に定評のある本田だが、2015-16シーズンはACミランでの活躍はかなり限定的となった。スピードにやや難があること、また左足でのプレーが中心となることもありチーム全体のプレースピードを落としてしまう場面も目立った。2016-17シーズンに入ってからはベンチで待機する時間が長く続いている。

日本代表としてもチームの象徴選手としてドイツW杯、ブラジルW杯で主力として活躍してきた本田、ロシアW杯予選でもウイングのポジションを中心にチームを支えている。年齢的にもベテランの域に入りつつある中で、チームをW杯に導けるかどうか、注目が集まる。

そんな本田圭佑のFIFA17での能力値は一体どうなっているのだろうか?

FIFA17での本田圭佑の能力値

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本田圭佑の総合能力値は81と、日本人選手では2位の数値。ドリブルとパス能力が高く、ACミランでも3位の能力値とかなり良いレーティングを受けている。パス能力は長短ともに高く、視野も82を誇る。ACミランで普段ウイングを務めることが多いが、中央のポジションでボールを散らす役割も十分にできる能力値と言える。スキルムーブも☆4とかなりドリブル能力は評価されているとみてよい。

高いFK能力


日本人のサッカーファンであれば、本田圭佑のドイツW杯でのフリーキックをなかなか忘れることはできない。遠距離からのブレ球FKなどで多くのゴールを見せてきた男だけあり、査定でもFK精度84、カーブも85あるため多くのチームで左のプレースキッカーを任されてもいいだけの能力を持っている。特性のパワーフリーキックも大きい。

しかし最近のシーズンではFKでの得点は非常に少なく、ややこのFKに関する査定は高すぎなようにも映る。

シュート能力も水準以上

シュートは全体で73、シュート力は84と威力のあるシュートを放つことができ、ロングシュートも十分に狙える。本人は得点への強いこだわりを見せるものの、能力的には前線であればどこであってもこなすことのできるユーティリティさを持っている。

フィジカルはやや標準的か

本田圭佑のキープ力は以前は高く評価されていたが、近年はややその強みも薄れたと評価されたのか、フィジカルは低めに設定されている。ジャンプは83と高め。ACミランでは後ろの選手の追い越しを待った溜めの時間を作る役割が多く自らがスピードに乗って抜け出す、という場面は多くないが、スピードも76とまずまずの評価を受けている。

 

こうレーティングを見てみると世界的には本田がどう評価されているのかの一つのヒントとなってなかなか興味深いのではないだろか?全体的に高めの評価を受けて入る本田だが、2016-17シーズンに入ってからはACミランでもベンチを温める日々が続いている。レーティングが高いことは日本のサッカーファンとして嬉しく思う反面、全盛期に比べると衰えているとも言える本田が現実には試合に出ていないことを考えると、なんとも複雑なところだ。

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