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2016.11.16 » 10か月 前

[FIFA17] 世界最高レベルのFWルイス・スアレス。バルサで発揮されるその高い順応性


MSNが一人スアレスの万能FWっぷり


「噛みつき」事件で有名なルイス・スアレスは現在世界トップクラスの強豪バルセロナに所属、メッシやネイマールとともに最強3トップトリオ「MSN」を構成している。噛みつきの事もあって問題児のイメージもあるが、それはピッチ上での強い闘争心を表す一つの象徴でもある。

スアレスの最も特筆すべき特長がその決定力であることは言うまでもない。リヴァプール時代には超ロングシュートをはじめとして数多くのゴラッソを決めてきた男、個人で相手DFを突破するテクニックと一瞬のキレを持っている。

一方でバルセロナに来てからは、周りとの連携の中でも自身の得点も周りへのアシストのどちらもをしっかりと果たしてみせる高い順応性を見せている。その意味では、リヴァプール時代のように非常に派手なシュートを決めてみせる、という場面はやや減ったものの、決めるべき場面でしっかりとゴールを決める、常勝軍団で求められる役割をきっちりと果たしてみせる選手となっている。

そんな世界最高クラスのストライカーであるルイス・スアレスのFIFA17能力値は一体どうなっているのだろうか?

ルイス・スアレスのFIFA17能力値は?

fifa17-luis-suarez

総合能力値92はFIFA17収録の選手中で4番目の数値、上にいるのはレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド、そしてチームメイトのメッシとネイマールしかいない。

ステータスで目に留まるのはやはりシュート力90、そしてその中でも決定力の94だ。エールディヴィジ、プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラの3つのリーグで得点王を獲得してきた実績はここにも現れている。そして彼のFWとしてのスタイルが「ポジショニング」の92に現れていると言って良いだろう。スアレスは足元の技術が優れており、スピードも高水準。しかし、彼のストロングポイントはそこではなく、常に得点につながるポジションの位置取り、ボールの受け方をすることができるクレバーさにある。サッカーにおける得点への嗅覚と冷静な動きの双方ができる選手なのだ。ペナルティキックとフリーキックに関する数値も高く、プレースキッカーとしても十分に活躍可能。

ドリブル能力も高水準

先にも述べたが、スアレスは個人での突破能力に優れており、ドリブルキープ・推進の力はかなり高い。ドリブル87は世界的に活躍する中盤の選手と比べても遜色がなく、逆足☆4、スキルムーブ☆4という能力も足元のテクニックのレベルの高さを表している。FIFA上でストライカーとして起用する際のことを考えると、特に逆足☆4はどんな場面、位置取りからもゴールを奪えることを意味しており、非常に大きな強みであるといえよう。

パス・スピード・フィジカルはまずまず

シュートとドリブルの能力が非常に高いためやや低めに見えてしまうが、それ以外の能力も一般的に見てかなり高い部類だ。スピードは82、フィジカルは79、このバランスであれば一瞬の裏への抜け出し、またDFを背負ってのポストプレーもどちらもこなすことができるといえる。パス能力ではロングパスがやや低い点がウィークポイントと言えるくらいか。そはいえ基本的にはボールを展開する役割というよりはゴールゲッターとしてペナルティエリア付近が仕事場のスアレス、大きな弱点とは言えない後はジャンプ・ヘディングの精度がターゲットマンとするにはやや低いか、くらいであろう。バルセロナの中のスアレス、という観点で言うと、ロングボールを多用するチームではなく細かいパスをつなげてゲームを支配するチームであるので、こう言った能力は目立つ場面が少なかったと思われる。

 

改めて、これだけのFWを抱えておきながら、他にもメッシ、ネイマールという同水準以上の選手を同時に起用できる状況にあるバルセロナの攻撃陣の恐ろしさを感じざるにはいられない。

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