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2016.11.29 » 2か月 前

[FIFA17] ドルトムント復帰のゲッツェ、ドリブル技術はさすがの高さ


伸び悩みも指摘されるゲッツェ、ドルトムントへの復帰

10代の頃からドルトムントでその才能を遺憾なく発揮し、リーグ優勝にも貢献したマリオ・ゲッツェ。しかしバイエルン・ミュンヘンに移籍してからは周り選手とのポジション争いもありなかなか結果を残すことができなかった。2016-17シーズンを前にドルトムントに復帰し、再起を誓ったゲッツェはトゥヘル監督のもと2列目で主にプレーを見せている。目立った成績はまだ残せてはいないものの、その足元の技術の高さはまだまだ健在だ。

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2014年ブラジルW杯では決勝戦で値千金の決勝ゴールを決めた男の完全復活はいつになるのか、注目の集まるところだ。
そんなゲッツェのFIFA17での能力値は一体どうなっているのだろうか?

マリオ・ゲッツェのFIFA17能力値は?

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総合値84のCAMとしてレーティングされているゲッツェ、圧巻はやはりそのドリブル能力。FIFA17全選手中でも8位の評価を受けている。ゲッツェ自身は非常に足が速いというわけではなく、そのドリブルも他を圧倒する派手さを持っているわけではない。しかし細かいタッチ、そして独特のタッチでの推進力は相手DFからは非常に守りにくさがあり大きな脅威となっている。逆足・スキルムーブともに☆4であるためボールを預けるにあたっては安心感があるプレーヤーだ。

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ドリブル以外は低めの査定

ドリブルステータスの高さは世界トップクラスである一方で、それ以外の能力値には寂しさが残る。シュート能力70は最低限といったところか。過去に10ゴールをマークしたシーズンも2シーズンあったものの、その決定力への評価はそれほど高くはない。ロングシュートに関しては56、シュート力は68と低いため遠目からのミドルシュートを期待するには物足りない。

パスステータスは78、視野の高さやショートパスの精度は十分に高水準であるが、ロングパス60は頂けない。基本的にドリブルでリズムを作りながら、ショートパスで味方と連携、ワンツーで抜け出そうという場面が目立つゲッツェだけあって、大きく展開するプレーというのは不得手と言える。

フィジカルも低め、身のこなしで勝負するタイプ

一時期に比べて「太った」という報道もあったゲッツェだが、フィジカルは61と低くどちらかというと体のキレ、華麗な身のこなしで勝負するタイプ。とはいえスタミナも65とあまり高くないため、第1期ドルトムント時代に比べて一回り大きくなった体はネガティヴな影響ばかりになっている印象も…。

 

1992年生まれとまだ若いゲッツェだが、過去の活躍を考えるとステータスの伸びは期待ほどではないと言わざるをえない。ドリブルという大きな武器に加え、何をストロングポイントとして身につけ、アピールしていくことができるのか。ワールドクラスの選手となるためにはこの新たなストロングポイントが不可欠だ。

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