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2016.12.05 » 2か月 前

[FIFA17]世界最高峰のSBフィリップ・ラーム、そのサッカーIQの評価は?


RBでありながらチームを統率するフィリップ・ラーム

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ドイツ代表のフィリップ・ラームはバイエルン・ミュンヘンのキャプテンを務めており、右サイドバックでありながら巧みにゲームをコントロール、何よりその対人守備のテクニックは群を抜いて優れている。

そのプレーは常に冷静沈着、これまでの監督も彼のことを皆高く評価しており、またグアルディオラ監督によりボランチにコンバートされた際にも難なく対応して見せたところにも、その順応性の高さ、そして戦術理解度の高さが見て取れる。

そんなフィリップ・ラームのFIFA17での能力値は一体どうなっているのだろうか?

フィリップ・ラームのFIFA17能力値

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総合値88は強豪バイエルンの中でもトップクラスの数値。非常に小柄な選手であり、スピードに極端に優れているわけでもないラームだが、そのRBとしての彼の重要なステータスの一つは「守備能力」である。ディフェンスステータスは86を数え、特にインターセプトは93、スライディングタックルは96という脅威な数値を持っている。ボールに対する読みが非常に鋭く、またタックルにいく判断の正確さが尋常じゃなく優れているのが彼の特徴だ。

ボールコントロールの非常に安定した数値

攻撃面では、例えばレアル・マドリードのマルセロのように非常に華やかなテクニックを持っている、というわけではないものの、そのドリブルテクニック、パスの展開はゲーム全体をよく見た上で最適な選択をすることができる選手だ。ボーールをキープすることが必要であればしっかりとキープをし、球離れよくボールを回す際には迷わずパスを叩いていく。クレバーな戦術眼を持った選手が右サイドに常にいることは、チームにとっては攻撃の組み立てのしやすさが全く変わってくる。

また、レンタル移籍で一時期シュトゥットガルトでプレーした経験はあるものの、そのキャリアは下部組織から一貫してバイエルン。チームのリーダーとして長く支えてきた彼に対しては「クラブ固定選手」なる特性も(キャリアモードでオファーしても、断られやすい)。

年齢も気にかかってくるか

非常に優れた戦術眼と攻守のテクニックのためなかなかそうは感じさせないものの、33歳とベテランの域にあるラーム、スピード・スタミナには徐々に衰えも見え始めている。非常に息の長い選手であり、チームの精神的支柱でもあるためまだまだキャリアは続くとは思われるが、運動量の多いSBのポジションでは限界が見えてくる日も意外に近いかもしれない。後継者としては同じくドイツ代表のキミッヒが考えられており、徐々にバイエルン内では世代交代がが進んでいく可能性も…?

 

 

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