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2016.11.22 » 8か月 前

[FIFA17] 降格決定のJリーグ・湘南ベルマーレ、選手能力値で課題を紐解く


湘南ベルマーレのFIFA17での選手能力値は?

shonan-bellmare

選手名 ポジション 総合値 PAC SHO PAS DRI DEF PHY
ジネイ ST 70 51 71 51 68 37 65
長谷川 アーリアジャスール CM 68 64 56 68 62 51 73
菊池 大介 LM 68 84 59 60 71 27 63
髙山 薫 CF 67 66 65 62 71 23 61
アンドレ バイア CB 66 49 39 46 49 64 74
三竿 雄斗 CB 66 71 42 65 55 64 69
菊地 俊介 CM 65 74 56 58 63 52 73
藤田 征也 RM 65 73 50 60 66 40 68
ウェズレー・スミス LM 65 92 55 59 67 39 66
岡本 拓也 CB 63 74 38 41 53 61 71
下田 北斗 CM 63 79 53 60 63 51 58
坪井 慶介 CB 62 36 36 51 57 63 56
石川 俊輝 CDM 62 70 38 55 56 52 65
神谷 優太 CAM 62 79 49 61 70 33 50
大竹 洋平 CAM 61 71 45 55 71 32 47
奈良輪 雄太 RM 61 90 42 51 64 52 64
大槻 周平 CF 61 63 66 50 61 30 71
島村 毅 CB 60 53 32 42 42 57 72
藤田 祥史 ST 59 48 54 33 53 26 67
端戸 仁 CF 59 67 58 53 63 26 60
齊藤 未月 RM 58 80 47 44 72 24 40
田村 翔太 CF 58 77 51 43 71 15 42
山田 直輝 CM 56 76 43 48 64 37 63
朴 兌桓 CB 56 77 29 38 38 52 71
岡本 知剛 CDM 55 66 40 50 52 52 61
武田 英二郎 LM 55 74 35 48 56 51 60
山根 視来 CM 54 76 39 54 49 40 63
GK能力 総合値 DIV HAN KIC REF SPD POS
村山 智彦 GK 64 69 62 77 64 36 57
タンドウ・ベラピ GK 60 59 56 57 59 53 59
梶川 裕嗣 GK 56 54 53 63 59 23 52

2015年シーズンからJ1の舞台で戦っている湘南ベルマーレ、しかしながら今季はなかなか勝ち点を伸ばすことができず、再びJ2に降格することとなってしまった。守備・攻撃共に課題が残る形となったが、FIFA17のレーティングを参考に降格に至った戦力の弱点を紐解いてみよう。

シュート・パス能力に秀でた選手がいない

まず攻撃面から。得点力不足にあえいだ湘南だが、まずゲームを組み立てるゲームメーカー的な能力に秀でた選手が少ないことがわかる。長谷川 アーリアジャスールがパスステータス68、それ以上にパス能力が高い選手はいない。シュートに関しても、8月に加入したFWジネイの71が最高、というのではなんとも寂しい。そのジネイも前所属の鹿島では負傷も多く、計算が立たない選手。加入時期を考えても、すでに湘南の展望は非常に暗い状況であった。他にもスピードに優れた菊池や全体にバランスの良い能力を持った高山などは良いステータスを持っているものの、J1でで安定してゴールシーンを見せるにはやはり戦力に寂しい部分があったことは否めない。

失点を防げず。守備のもろさが目立つ

2016年シーズンは、年間で30得点に対し失点が56。攻撃力で劣る分粘り強い守備が求められる状況ではあったが、結果的には守備のもろさを露呈した形になった。CBの三竿雄斗やアンドレ・バイアはフィジカルは悪くないもののディフェンス能力64はかなり低め、守備に特化したCDMがいるわけでもないことを考えると、最終ラインにもう少し厚みが欲しかったところではある。一方で全般的にフィジカルの査定が高めの選手が多かったこともあり、それぞれのハードワークした上でのプレス戦術等がはまっていれば、より失点を少なく、また得点を積み重ねられたかもしれない。

 

もちろん今回の観点はあくまでFIFA17でのレーティングをもとに戦力を俯瞰しただけであり、実際の試合での動きなどが全てこれらの数値で説明がつくわけではないが、レーティング上はこのような弱点を持ったチームであった、という風に見てもらえると興味深いのではないだろうか。2017年シーズンはJ2で叩くことになる湘南、FIFA18での収録は望めないかもしれないが、また最速でJ1の舞台に戻ってくることを期待しよう。

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