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2017.02.18 » 5か月 前

来週Jリーグ開幕!まずはFUJI XEROX SUPER CUP!


昨年のJリーグを盛り上げた2チームが激突!

Kashima20170218

2017シーズンのJリーグ開幕を翌週に控えた2月18日、FUJI XEROX SUPER CUP2017が行われ、昨シーズン2冠の鹿島アントラーズと、年間勝点1位の浦和レッズが対戦した。

前半は鹿島のペースで進んでいく。前半分には金崎夢生、分には遠藤康が強烈なシュートを放つが、いずれも浦和の日本代表GK西川周作に阻まれる。新加入のそして鹿島は前半39分、鹿島は遠藤康がフリーキックから左足で直接蹴り込み先制点を挙げる。右利きのレオ・シルバや小笠原満男が蹴る素振りを見せていたこともあり、さすがの西川も一歩も動けなかった。更に鹿島はレオ・シルバのボール奪取から分厚い攻撃を仕掛け、金崎のシュートがポストに跳ね返ったところを遠藤康が押し込み追加点。前半を終え2-0と鹿島がリードする。鹿島は揃ってスタメン出場した新加入のレオ・シルバとペドロ・ジュニオールが躍動し、浦和は攻撃の形を全く作れなかった。

後半開始から浦和は李忠成に代え興梠慎三を投入。前半完全に封じられていたシャドーのテコ入れを図る。それが功を奏し後半は一転して浦和ペースに。後半29分、その代わった興梠がペナルティエリア内で小笠原に倒されPKを獲得。これを興梠が落ち着いて決め1点差に詰め寄る。新加入の鹿島のGKクォン・スンテもコースは読んでいたが惜しくも止められなかった。更に浦和はその1分後、ズラタンのヘッドがポストに跳ね返ったところを武藤が押し込みゴール。浦和が年間勝点1位の意地を見せ同点に追いついた。鹿島は後半40分、遠藤航の西川へのパスミスを見逃さなかった途中出場の鈴木佑磨がゴールに流し込み再びリードを奪った。今シーズンから背番号「9」を背負う鈴木。ゴールパフォーマンスでもサポーターに9番を見せつけた。試合はこのまま3-2で鹿島が逃げ切り、7年ぶり6度目のタイトル獲得となった。

今シーズン、柴崎が抜けたとはいえ昨シーズンより層が厚くなった鹿島。リーグ優勝、そして悲願のACL制覇に向けても好発進を切った。

尚、前座試合として行われたNEXT GENERATION MATCHでは、昨年のインターハイ、全国高校サッカー選手権を沸かせた日本高校サッカー選抜と、注目の久保建英擁するU-18Jリーグ選抜が対戦。町野(履正社)、鳥海(桐光学園)、伊藤(米子北)、安藤(長崎総科大附)のゴールで、日本高校サッカー選抜が4-0と勝利した。

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