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2016.08.28 » 11か月 前

U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2016:優勝はFCバルセロナ!


初戦から相手を寄せ付けなかったFCバルセロナが優勝!

FCバルセロナ 1-0 大宮アルディージャジュニア

JリーグクラブのU-12や選抜チーム、そして海外からの参戦チームのFCバルセロナとマンチェスター・シティの16チームで開催されたU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2016。過去にはFCバルセロナに所属していた久保建英選手が出場したりと、注目を集めたこの大会は今年で4回目を迎え、今回の決勝カードはFCバルセロナと大宮アルディージャジュニアの顔ぶれとなった。序盤から相手を圧倒したFCバルセロナはなかなかゴールを奪えずにいたが、44分に左サイドバックの⑮アレックス・バジェのパスを⑱ニコラス・フエンテスがスルーし、中でフリーで受けた⑨チャビエル・エルナンデスがゴールし先制、この1点を守り切ったFCバルセロナが2年ぶり3度目の優勝を果たした。

卓越した技術や判断だけではないFCバルセロナの強さ

この試合もトップチームと同様に、素晴らしいパスワークで観客を魅了したFCバルセロナだが、対戦したクラブのスタッフが口にしていたのは、日本では体感できないような守備の強度と攻守の切り替えの速さのことであった。日本ではトップクラスの技術を持っている大宮アルディージャジュニアの選手も、個人でボールを奪われるシーンが何回もあり、ボールを保持することが全然できないでいた。華麗なパスワークばかり目にいきがちなバルセロナだが、小学生年代から徹底された守備がクラブの強さを支えている。海外でしか体験できないようなことが、日本でできるというのは素晴らしいことであり、この大会を通して選手や指導者の方たちが世界のサッカーを肌で感じ取り、日本サッカーの強化に繋げていってほしい。

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