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2016.12.04 » 5か月 前

ケンペスに捧げた勝利!セレッソ大阪がプレーオフを制し3年ぶりのJ1へ!


J1昇格最後の切符を賭けた一戦

北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルスに次ぐ最後のJ1への切符をめぐり、今シーズン4位のセレッソ大阪と6位ファジアーノ岡山が激突した。

雨の中での激しい戦いとなったこの試合、スコアレスで前半を折り返すと迎えた後半7分、セレッソはコーナーキックのこぼれ球を清原が押し込み先制。その一点を守り抜いたセレッソが見事に3年ぶりのJ1復帰を決めた。ファジアーノ岡山は一回戦で本命と思われた3位松本山雅FCを撃破する波乱を起こした。勢いそのままにセレッソも撃破したかったところだが、J1昇格への夢は叶わなかった。

山口蛍、柿谷曜一朗らは男泣き、サポーターも待ちに待った瞬間に涙

試合終了のホイッスルと同時に、山口蛍はピッチに倒れ込み泣き続けた。柿谷曜一朗も声を震わせながらインタビューに答え、その喜びを滲ませた。両選手ともセレッソから欧州のクラブに移籍し、今シーズン再びセレッソに戻ってきた。全員でつかみ取った悲願のJ1昇格。3年前、フォルラン、柿谷のダブルエースを擁しJ1の優勝候補と目されながらまさかのJ2降格という悪夢を見た。来季は山口、柿谷らを中心に再びJ1の主役への返り咲きを誓う。

天国のケンペスへ捧げた背番号”9”

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試合後、柿谷をはじめ多くのセレッソの選手が背番号9のユニフォームを着用していた。先日、コロンビアの旅客機墜落事故で亡くなったケンペスがセレッソ在籍時に付けていた背番号だ。この日のために急遽用意したという。鳴り止まない歓喜の中、選手らはシャーレと共に背番号9を天に向かって突き上げた。きっと、天国のケンペスも祝福していたに違いないだろう。

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