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2016.07.15 » 8か月 前

裏切り者と呼ばれた男「マリオ・ゲッツェ」。古巣ドルトムント復帰へ個人合意


バイエルンのマリオ・ゲッツェが2013年間で所属したドルトムントへ帰還


ボルシア・ドルトムントのユース出身であり、2009年から2013年にかけてはトップチームでも活躍したマリオ・ゲッチェ。ドイツ代表としてもしょうらいを渇望されていた選手だっただけに、彼が2013年シーズン後にライバルであるバイエルン・ミュンヘンに移籍するという報道に多くのドルトムントファンは怒り狂い、彼を「裏切り者」と呼びました。

そんな彼が15日、ドルトムントへの移籍に関して個人合意に至ったことがわかりました(移籍金は2,300万ユーロ)。まだチーム間合意には至っていないようですが、移籍は秒読みの状況となっています。

バイエルンで思うように輝けず

ゲッツェ選手はグアルディオラ監督のもとバイエルンで3連覇は経験したものの、タレント揃いの前線の中でなかなかレギュラーの座を掴むことはできませんでした。ドイツW杯決勝では途中出場で値千金の決勝ゴールを奪いましたが、所属チームでもスーパーサブ的な扱いをされることは彼にとっては苦しい日々だったでしょう。

選手の流出が続くドルトムントにとって必要な戦力

一方のボルシア・ドルトムントはトゥヘル監督のもと2015-16シーズンも2位の結果を残しました。バイエルン・ミュンヘンを超える成績を目指す中で、このオフにはムヒタリアン、ギュンドアン、そしてフンメルスと中心選手の流出が続いています。前線のクオリティを保つためにも、得点感覚・ゲームメイク能力の双方に優れたゲッチェ選手は補強にはうってつけだったということでしょう。

ファンの中ではまだわだかまりがあるやもしれませんが、ゲッツェ選手にはプレーで不満の声を歓声に変えられるよう期待しおきましょう。

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