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2016.11.05 » 6か月 前

Jデビュー最年少記録保持者の川崎FW森本貴幸、FC東京MF久保建英にエール!


先輩から後輩へ

2004年、東京ヴェルディに所属していたFW森本貴幸(現・川崎フロンターレ)は、15歳10ヶ月6日でJリーグデビュー。これは当時の最年少記録を更新し、現在も最年少記録保持者として更新されていない。そんな森本は当時の自身と重ねながら、FC東京U-18所属のMF久保建英に対しエールを送った。

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デビュー当時15歳だった森本は、「一人の人間としてどのように振る舞うべきか。常に挨拶から気を付けた」と、精神面に気を配ったという。久保と直接面識はないとしたものの、「取材の受け答えを見ると、すごくしっかりしている。大人びていて当時の自分と似ているが、バルセロナ仕込みの技術は自分よりも圧倒的に高い」と称賛した。その上で、「謙虚に人の話に耳を傾けること。気持ちが折れそうになる時もあるが、そういう時こそ周りの人の支えが大切になる」と、当時の自分と重ねながら想いを語った。

元祖 “怪物” 森本貴幸

森本が歴史を塗り替えたのは、2004年3月13日のJ1開幕戦「東京ヴェルディ vs ジュビロ磐田」との一戦。当時中学校を卒業してから僅か2日という状況で、東京ヴェルディのFWとして先発出場。歴戦のプロ相手に臆することなくプレーし、衝撃のデビューを飾った森本。当時マッチアップした一回り歳上の元ジュビロ磐田DF山西尊裕は「普通、中学生があんな体をしていない」とぼやいたほどだ。

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森本はデビュー当時から既に180cm、71kgと大人顔負けの体格をしており、その屈強なフィジカルを活かしてデビューから約2ヶ月後の5月5日のジェフユナイテッド千葉戦で初得点。15歳11ヶ月28日というJ1最年少得点記録更新の快挙を達成。その後、シーズン終了までに計4得点を挙げ、同年のJリーグ最優秀新人賞を獲得。これも史上最年少(16歳)での受賞となった。

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