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2016.09.10 » 1年 前

バイエルンのロッベンの圧倒的スピードとカットインにキリキリ舞い!


世界屈指の天才ドリブラー・ロッベン

アリエン・ロッベンは、オランダ・フローニンゲン州ベドゥム出身。ブンデスリーガ・バイエルン・ミュンヘンに所属している。ポジションはFW・MFでプレーすることが多く、世界屈指のドリブラーとして知られている。

FCフローニンゲン在籍時、16歳でプロデビュー。レギュラーとしてプレーした後、2002年にPSVへ移籍。1年目から12得点を挙げるなど若くしてその才能を開花させた選手である。後にチェルシー、レアル・マドリードを経て、現在はバイエルン・ミュンヘンに移籍。華々しいキャリアの持ち主だ。

スピードでいえば世界一?

ロッベンの特徴としてまず挙げられるのが「足の速さ」だ。稀有なスピードの持ち主であり、ドリブル力も凄まじい。ひとたびボールを持てばすさまじいスピードで縦への突破を見せる。主にウイングでプレーすることが多いのも、広いスペースを活用した方がロッベンにとってはスピードというストロングポイントを活かしやすいからだと言える。

また、彼のもう一つの武器といえば、カットインからのミドルシュート。サイドの突破を警戒したDFを交わし中に切れ込み、左足で放つ右45度からのカーブのかかったシュートは相手GKの手をかすめるようにゴールに吸い込まれていく。ロッベンが主に右ウイングでの起用が多いのも、この切れ込んでのシュートの威力があるからこそだ。

彼の日本代表からもゴールを奪う


オランダ代表の主軸選手であるロッベンは、日本代表からゴールを奪ったこともある。右サイドからの中へのドリブルで2人のDFを交わし、カーブのかかったシュートをゴールに突き刺した。この試合は日本代表も非常に良い攻撃を見せ、日本代表も完成度の高いチームであったのだが、ロッベンのプレーは圧巻。世界トップレベルの力をまざまざと見せつけた。

エゴイストとの非難を受けることもある

一方で。ロッベンのプレーはチームに徹するというよりも、個人で評価されることが多い。それゆえ、フランツ・ベッケンバウアーから「エゴイスト」と批判されたこともある。しかし、ロッベンをプロ・デビューさせたヤン・ファン・ダイクは「アリエンは若い時からずっとエゴイスト。彼にとっては普通の事であり、それが彼の才能。彼がエゴイストであるのが問題なら売るべき。エゴイズムが彼を強くしてるんだから」とも発言している。

怪我がちな点は懸念

爆発的なスプリント力を持っているロッベンではあるが、それゆえ筋肉系の怪我による離脱も多い。1984年の現在32歳と年齢を重ねた今、そのプレースタイルの転換はあるのか。今後も目を離すことができない。

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