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2016.10.04 » 10か月 前

小柄な天才ゲームメイカー、ダビド・シルバの超絶テクニック!


ダビド・シルバの卓越した展開力

ダビド・ホスエ・ヒメネス・シルバはスペイン出身、プレミアリーグのマンチェスター・シティFCに所属するサッカー選手である。ポジションは主に中盤の前目、攻撃のタクトを振るうことが多い。母親が日系の血を引いているということもありブレーク当時は、「顔がアジア人のようでエキゾチックだ」としてルックスでも人気を誇っていた。

ダビド・シルバの経歴

15歳のときに地元・カナリア諸島のクラブからバレンシアCFの下部組織へ加入。2004年夏にレンタル移籍したセグンダ・ディビシオンのSDエイバルでプロデビューを果たした。2004-05シーズンは35試合に出場して5得点を決めるなどして活躍し、2005-06シーズンはセルタ・デ・ビーゴにレンタル移籍。レンタル期間中の活躍でバレンシアとの長期契約に至った。

2010年6月30日にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティFCへ移籍。移籍金は推定で約33億円で、背番号は21

スペイン代表としても活躍しており、UEFA EURO 2016のグループリーグ・チェコ戦で代表通算100試合出場を達成している。

ダビド・シルバのプレースタイル

シルバは小柄ながら非常に展開力・ドリブル能力に優れたゲームメイカーである。ボールコントロールに長けており、狭いスペースでボールを受けることや、背後からプレスがかかる中で上手に相手をかわす器用さも兼ね備えている。シティの攻撃スタイルにおいてはシルバを経由することが非常に多いが、これは味方選手がシルバの技術を信頼しているからに他ならない。代表のスペインもポゼッションサッカーが主となるため、シルバの存在は国際大会でも非常に重要となっている。

右足でのプレーはやや苦手?

一方でシルバのウィークポイントを挙げるとすると、卓越した左足でのボールコントロールに比べ右足での技術がやや劣っているという点である。両足で巧みにボールを扱うというよりは、左足でのボールキープがプレーの中心となる。

 

グアルディオラ監督が就任した2016-17シーズンのシティは、これまでのスタイルとは違ってチーム全体でのパスワークやポジションチェンジなどを行うようになっている。新たなチームの中で、シルバは完全にパスワークや崩しの軸になっている。とはいえ元々運動量豊富にボールを受けにいくスタイルであるため、ペップ体制への適応に支障はない、むしろ自身のプレースタイルと相性が良いと言って良いであろう。これからますますの活躍が期待される彼のプレーから目が離せそうにない。

 

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