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2016.06.22 » 1年 前

[FIFA17]日本代表の10番香川真司、世界にどう評価されているのか?


ドルトムントでもがく日本代表・香川真司

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ドルトムントで大活躍を収めた香川真司も、プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドでは出場機会に恵まれず不完全燃焼に終わta。そんな彼を再び求め、迎え入れたのが古巣ドルトムント。2014年の8月末に復帰が決定し、再び輝きを放つことを期待されるも、このシーズンはチーム自体の調子も上がらずそれほど目立った活躍を見せることはできなかった。

クロップ監督に代わりトーマス・トゥヘル監督を迎えた2015-16シーズンは開幕当初から活躍を見せる。インサイドハーフを中心にプレーし、ドリブル・パスを駆使してドルトムントの攻撃のタクトを振り、リーグ戦29試合で9得点9アシストと結果も残しました。

2015-16シーズンはブンデスリーガ公式サイトの選ぶベストイレブンに選出!

そんな彼のプレーをサッカーファンも高く評価され、ブンデスリーガ公式のツイッターで投票を募ったシーズンベストイレブンでバイエルンのミュラーらを抑えてトップ下部門の第一位に輝いた。

しかし、2016-17シーズンに入ってからは若手主体の選手を積極的に起用するチームの方針もあってなかなか出場機会に恵まれず。出場した試合でもあまり攻撃的なバリューを発揮することができず低評価を受けることも多い。

日本代表でもなかなか見せ場を作ることができず苦しい日々の続く香川真司、そんな同選手のFIFA17でのレーティングはどうなっているのだろうか?

香川真司のFIFA17選手能力値

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日本人の中でトップの総合値83を誇る香川真司、やはりブンデスリーガの強豪で結果を残した実績は高く評価されている。主に中盤の攻撃的なポジションで起用されることもあり、最も高いドリブル能力を始めパス・ペースが高めの水準にある。

高い敏捷性、細かいボールタッチでのチャンスメイクはさすが

香川真司の高いドリブル能力の中でも、敏捷性・バランスの高さはかなりのものがある。もともと細かいタッチのドリブルで相手をかわし、上下左右に動き回ってゲームを作るプレースタイルだけあり、こう言ったステータスは高レーティングとなっている。特性のテクニカルドリブラーも納得だ。

パス能力は全体で75、特にショートパスは83、視野は80とその狭いエリアを起点としたゲームメイク・展開力が現れている。もちろん世界トップクラスの能力…というわけではないが、自分で操作する分には決して使い勝手が悪い選手ではない。

決定力もなかなか、フィジカルはやはり劣る

日本代表だと決定力不足とも言われる香川だが、所属クラブでは得点能力は決して低くない。それゆえシュート能力は68ながらポジショニング83、決定力77と決定機をしっかりと決めきるゴールゲッターとしての能力が現れている。しかしどちらかというとワンタッチフィニッシャー的なところがあり、シュート力も47とかなり低いため豪快なミドルシュートを決める、といったプレーを目指す場合には不向きな選手であると言えるだろう。

基本的に攻撃的な組み立て、シャドーのポジションを求められていることもあり、秀でている敏捷性に対しフィジカルは低め。スタミナ以外の項目は総じて低水準だ。ディフェンスも34となっているが、2016-17シーズンは周りの選手とのバランスを見て守備に時間を割くことも多くなっており、もしかするとFIFA18では守備能力に関しては能力の上昇も見られるかもしれない。

 

日本代表の10番を背負う選手だけあって、突出した能力も持った高レーティングの評価を受けている香川真司。しかし低パフォーマンスが続くと、ドルトムントでの立場も日本代表での序列も下がってしまう。その圧倒的な華麗な身のこなしからチーム全員を躍動させる、そんな好調時のプレーを安定して見せてくれるよう期待するばかりだ。

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