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2016.12.05 » 7か月 前

[FIFA17]悪童バロッテリの評価がイマイチ。問われる「意識の低さ」が懸念点か


バロテッリは世紀の悪童?言わずと知れた世界的ストライカー!

今季からリーグ・アンのOGCニースに所属するイタリア代表のバロテッリ。前半戦を終えて、PSGを抑え首位に立つ強さの要因には間違いなく彼の存在があるだろう。ここ数年は周囲の期待に応えることができず、“トラブルメーカー”や“悪童”としてのイメージが定着していたが、ニースに移籍すると前半戦は公式戦9試合で7ゴールを記録。爆発的なポテンシャルが再び開花しつつあるようだ。

2年以上イタリア代表に召集されていないが、まだまだ弱冠26歳。今後同国を背負って立つ可能性のある逸材であることに変わりはない。そんな彼の気になるFIFA17での評価をチェックしてみよう。

世紀の悪童・バロテッリの知られざるエピソード。破壊的なプレーには理由があった。 | Fantasista11世紀の悪童・バロテッリの知られざるエピソード。破壊的なプレーには理由があった。 | Fantasista11

FIFA17でのバロテッリの能力値は?

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総合値は79、スピード・テクニック・フィジカルと攻撃能力はすべて標準以上に高い。さすがワールドクラスのストライカーである。しかし、バロテッリのポテンシャルから期待されていたのは、これらの能力が全てもう1段、2段高いことであったはずだ。今季の活躍ぶりを見れば、今後攻撃面でステータスが向上していくことが濃厚であろう。

FKを決める場面も目立つため、FK精度・カーブは78とまずまずの評価。特性にも「パワーフリーキック」が見られる。パスの組み立てはやや雑で、ショートパスは70、ロングパスは52。ゲームメーカーではなくやはりストライカーとしての起用で間違いはなさそうだ。周りとの連携を無視してでもゴールを決めきる「個人としての才能」は大きな武器である一方、ゲームメイクにおけるピースとはなりにくい、なんとも評価しにい選手であることは変わらないようだ。

意識の低さが露呈

もともと試合へのモチベーションでプレーの質が大きく変わるタイプだが、まさかの攻撃意識・守備意識ともに「低い」との評価に。フィジカルの強さが85、シュート力は86など、その肉体的素質の高さなどは見え隠れしており、足元のテクニックも逆足・スキルムーブともに☆4と高い。それだけにこの評価は非常に勿体無く、サッカーへ取りくむ姿勢の変化が今後見られれば、一気にその才能は開花されているはずと思うと歯がゆい気持ちを持つサッカーファンも多いのではないだろうか?

やはり「自己中心的」ステータスは付与

“悪童”と称されるだけあり、やはり、不名誉なことに「自己中心的」ステータスが付与されてしまっている。

しかし、昨今のバロテッリを見る限り、精神面にも向上が見られるのは確かだ。現在ニースでチームメイトの元ブラジル代表DFダンテは、「自己中心的ではなく、本当に僕らの発展に興味を持っている」とチーム意識が非常に高いことを語っている。

残された後半戦の成績次第でイタリア代表に返り咲く可能性は十分に考えられる。いや、その方が妥当だ。プレーはもちろん、精神面も充実し、ますますの進化が期待されるバロテッリから目が離せない。

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