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2016.11.17 » 5か月 前

[FIFA17] バルセロナの中盤を支えるラキティッチ、隙のない能力値はさすが


世界最強チーム・バルセロナの中盤の要

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リオネル・メッシやネイマール、ルイス・スアレスといった世界最強の3トップを擁するバルセロナ、よく名前が挙がるのは彼らやイニエスタといった古株の選手であるが、中盤の要として今バルセロナを支えているイヴァン・ラキティッチを忘れてはいけない。前線の選手を生かす展開力に長けている一方で自ら遠目からでミドルシュートを決めることのできるシュート力、また豊富な運動量で相手ゴール前迫る動き・相手の攻撃の芽をつむ動きの双方をこなすことができる彼の存在感は非常に大きい。

クロアチア代表ではレアル・マドリードのルカ・モドリッチともチームメイトのラキティッチは、世界トップクラスのMFであることは間違いない。そんな彼のFIFA17での能力値は一体どうなっているのだろうか?

イヴァン・ラキティッチのFIFA17能力値

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総合値87と高いステータスのラキティッチ、特筆すべきはパス能力の高さだろう。パスステータスは86、中でもショートパス87・ロングパス92はパスの出し手としての能力の高さを十分に示すものだ。チーム全体でのパス回しを基軸とするバルセロナの攻撃の組み立てにおいて、パスの正確さは何より求められる。また中盤の選手であればロングパスの制度というものも必然的に不可欠となる。ラキティッチはその要求に非常に高いレベルで応えている選手といえよう。

シュート力に定評あり

ラキティッチのプレーを見たサッカーファンは、その威力ある正確なミドルシュートの印象が強いのではないだろうか?パス・突破を警戒するDFの消極的なプレッシャーに気づくや否や、即座にシュートを打ってくるラキティッチは、中盤でコンビを組むことの多いイニエスタとはまたった恐ろしさを持っている。このためロングシュートの数値は88とシュートステータスの中でも最も高く、シュート力84、決定力83と並のFW顔負けの得点能力を持っている。

FK精度も84、カーブ88と非常にプレースキッカーとしての高い素質ももっているが、バルサではメッシやネイマールらも高いFK能力をもっているため、キッカーとしての序列でいうと上位ではない。改めて豪華すぎるメンバーであることがよく分かる。

高身長だがヘディングは苦手?フィジカルは標準的

バルセロナは縦へのロングパスを放り込むというよりは細かくパスをつなげるチーム。それもあってかフィジカル的にはそれほど優れていない選手も多い。ラキティッチも同様でフィジカルステータスは66、スタミナこそ76あるものの他の内訳を見ても決してあたりにとても強い選手、というわけではない。また、184cmと十分に背は高いがヘディング精度は49とかなり低め、ジャンプも51となっているので、空中戦での強さには欠けると言える。

期待の持てるインターセプト能力

攻撃的な能力に定評のあるラキティッチだが、守備貢献もかなり大きい。ディフェンスは59、中でもインターセプトの69とスタンディングタックルの65は中盤でのボールカットや競り合いで十分に力を発揮しうる能力だ。攻撃的MFがこういった守備の役割をきっちりと果たすことができればショートカウンターの展開にも繋げることができ、相手攻撃陣への大きなプレッシャーとなる。FIFA17上でも攻撃展開の鍵を握るのはこの男だろう。

 

A・ゴメスの加入もありバルセロナからの移籍の可能性も報じられたラキティッチ、とはいえ2016-17シーズンもしっかりチームに貢献、ゴールもあげている。バルサからするとやはり欠かせない戦力と言えるのではないだろうか。

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