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2016.12.10 » 2か月 前

[FIFA17]カンテのスタミナは94!驚異の運動量で他を圧倒するレスター優勝の立役者


レスター優勝の影の功労者エンゴロ・カンテ

晩年リーグ下位が当たり前だったにもかかわらず、昨季は奇跡の優勝を果たしたレスター・シティ。スピードスターと称されるバーディやワールドクラスのドリブラーであるマフレズなどがその立役者と言われている中で、影の功労者とされているのがカンテだ。

カンテは主に中盤の底でプレーする選手。身長は169cmと小柄ではあるものの、その豊富な運動量で相手の攻撃の芽を度々摘み取ってきた。カウンターサッカーを主な戦略に用いたレスターにとって「相手のボールをどこで奪うか」がとにかく重要で有った。カンテのボール奪取能力はそのスタイルに欠かすことはできず、守備から攻撃に切り替わる瞬間をいくつも創出したことで2015-16シーズンのレスター奇跡の優勝に大きく貢献している。

今季からチェルシーに5年契約で完全移籍し、持ち前の守備はおろかここぞという場面での攻撃参加でも光るものを見せているカンテはFIFA17でどのような評価を受けているのであろうか。気になる能力値をチェックしてみよう。

レスター奇跡の優勝の立役者エンゴロ・カンテのディフェンスと更なる進化 | Fantasista11レスター奇跡の優勝の立役者エンゴロ・カンテのディフェンスと更なる進化 | Fantasista11

FIFA17でのカンテの能力値

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カンテのスタミナはワールドクラスの94

昨年レスターの快進撃を支えた“異常なまでの運動量”は、非常に高い評価。スタミナは驚異の94を記録している。また、インターセプトは91。「相手のボールを奪取し、カウンターにつなげる」というプレースタイルの特徴が大きく反映された能力となっている。

非常に小柄な選手だが、パワー76と標準以上の評価を受けている。タックルの制度やフィジカルの強さ、守備意識の高さなども鑑みて、ボールを奪いに行く積極性は90分間変わることはないことがわかる。

堅実なプレースタイル

プレースタイルがそもそも堅実であることもあり、パスの組み立てでは大きなミスをしないプレーが多く、展開力も標準以上に高い。

シュートこそやや低いが、パス・ドリブルともに標準以上の能力を持っているため、パスサッカーにも対応出来る。実際にチェルシー移籍後はややプレースタイルに変化がみられ、より攻撃的な位置にも顔を出すようになっている。自ら得点を記録するなど、攻撃参加にも積極的だ。FIFA17で中盤のMFをどんなフォーメーションで組むか考えるにあたっては、カンテ以外の選手は攻撃に偏重させて問題ないだろう。

移籍後の活躍に多くの懸念はあったものの、チェルシー移籍後もその持ち味を十分に生かして守備の要となっている。今後もその評価はさらに向上していくであろう。カンテが居なくなったレスターが買いに沈んでいるとこを見ても、やはりレスターにとってカンテの流出は非常に大きな痛手であったことがうかがえる。

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