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2016.11.03 » 6か月 前

バイエルンの左ウイング・リベリーの強烈なドリブル!相手DFを切り裂く驚異の突破にを刮目せよ!


小柄ながらバイエルンでひときわ輝くフランク・リベリーとは?

ribery

フランク・アンリ・ピエール・リベリーは、フランス出身。ブンデスリーガバイエルン・ミュンヘンに所属する、フランス代表のサッカー選手である。

リベリーのポジション

リベリーのポジションはMF・FW。非常に高い突破力を持つ、世界を代表するプレーヤーだ。170cmと非常に小柄だが、その細かいタッチのドリブル・スピードが大きな魅力だ。バイエルンでは主に左ウイングとして起用されている。

リベリーの経歴

13歳でLOSCリール・メトロポールの下部組織に入団。若くして才能が開花しており、下部組織のブルーノ・トマソン監督に高い評価を受けるが、学業が不振で16歳の時に家に送り返された。

2001年に地元のUSブローニュからプロデビューし、2002年にはオランピック・アレスに加入。しかし、クラブの財政破綻によりスタッド・ブレスト29に移籍した。

2004年にリーグ・アンのFCメスに移籍。月間MVPを獲得するなどの活躍を見せたが、首脳陣と対立し、翌年1月にはガラタサライSKに移籍した。

2005年夏にオリンピック・マルセイユに移籍し、2005-06シーズンにはリーグ最優秀若手選手賞を受賞した。2007年6月6日、4年契約で現在所属するバイエルン・ミュンヘンに移籍した。移籍初年度の2007-08シーズンはレギュラーとしてリーグ戦で11ゴールを挙げ、リーグ最優秀選手に選ばれている。

リベリーのプレースタイル


リベリーのポジションは基本的にウイング。スピードとドリブル能力を活かし、個人技で相手DF陣を突破し、打開するプレーは破壊力十分。カットインからのシュートも大きな武器である。単純な走力でいっても非常に秀でており、「200mの五輪代表になれる」と言われるほどだ。日本代表DFの内田篤人はポジション上マッチアップする機会も多かったが、ブンデスリーガの中でも特に警戒する選手としてリベリーの名前を挙げている。

足元のテクニックも非常に優れ、トリッキーなプレーで観衆を魅了することも少なくない。とはいえ決して自己中心的なプレーに固執するわけではなく、周りとの連携で相手DFを崩す視野の広さも持ち合わせている。

ロッベンとの違いは?


バイエルン・ミュンヘンのウイングとして起用されることの多いロッベン・リベリーは「ロベリーコンビ」としてバイエルンの脅威を代表するコンビとしてよく名前が挙がる。とはいえ二人のプレースタイルには違いも多い。基本的に左足でのボールタッチが多く、縦への突破・カットインからのシュートを好むロッベンに対して、リベリーは両足ともに高いテクニックを有しており、縦への突破以外にも組み立てての崩しを志向する場面が目立つ。ロッベンはスペースに大きく蹴りだしてのスピードに乗った場面でその脅威をよく語れるが、リベリーは狭いエリアで相手をかわす場面が取り上げられるのも、そう言ったプレースタイルの違いによるものと言える。

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ゴラッソ!鮮やかバイシクルシュートも

ケガに苦しんだ2015-16シーズンは出場機会は少なかったものの、復帰してから鮮やかなバイシクルシュートを見せるなど大きな存在感を放った。バイエルンにとってか欠かすことのできない選手であることは疑いようがない。

リベリーのエピソード

いたずら好きとして知られるリベリーオリヴァー・カーンにバケツ一杯の水をかけたり、チームバスを運転して道路標識にぶつけたりしたこともあったそうだ。また、過去にシドニー・ゴヴカリム・ベンゼマらとともに、少女買春が報じられたことも。幼なじみの女性ワヒバ・ベルハミさんと結婚しているリベリーのこの行動はフランス国内で大きく取り上げられ、これが理由で彼の人気はかなり下がってしまったとのこと。

ちなみに、顔に大きな傷跡があるのは2歳の頃に交通事故にあったのが原因だそう。

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