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2016.11.13 » 7か月 前

ベイルのドリブルスピードは世界一。 BBCの一角を担うレアルのスーパースター!


BBCの一角を担うスーパースター、ガレス・ベイルとは?

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ガレス・フランク・ベイルは、イギリス・ウェールズ出身。プリメーラ・ディビシオン(リーガ・エスパニョーラ)レアル・マドリードに所属するウェールズ代表のサッカー選手である。

ガレス・ベイルのポジション

ベイルのポジションは、MF(ミッドフィルダー)。身長は183 cm。デビュー当初は左サイドバックであったが、オフェンス力を買われて前線にコンバート。現在は左右サイドハーフ、トップ下、左右ウィングと攻撃なポジションを任されている。

ガレス・ベイルのクラブ経歴

ベイルの幼少期

ベイルは、1989年にウェールズ・カーディフにて生まれた。叔父であるクリス・パイクがフラムFCカーディフ・シティFCで活躍したサッカー選手であったこともあり、若くしてその才能が開花。9歳の時にサウサンプトンのスカウトに声をかけらるほどであった。

ベイルのサウサンプトン時代

2005年7月にサウサンプトンと契約。2006年4月17日のミルウォールFC戦に先発出場し、16歳と275日でプロデビューを果たした。これはセオ・ウォルコットに次ぐクラブ史上2番目に若いデビューであった。デビューイヤーから目覚ましい活躍を見せ、同年にBBCウェールズのヤング・スポーツ・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。また、プロとして最初のシーズンながら、フットボールリーグ・ヤングプレーヤー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれてる。

ベイルのトッテナム時代

2007年に複数クラブ間での争奪戦が行われ、最終的に トッテナム・ホットスパーFCへの移籍が決定。移籍金は700万ポンド、4年契約である。即戦力として活躍したものの、 2007年の12月にバーミンガム・シティ戦でファブリス・ムアンバに強烈なタックルを受け、右足の靭帯に大怪我を負うことになる。シーズン後半のすべての試合を欠場することになったが、2008年にクラブは「能力に疑いの余地はない」として彼とさらに4年契約を結んだ。

2009年に膝を手術したため、2009-2010年シーズンの前半を欠場。復帰後もブノワ・アスー=エコトにポジションを奪われるなど、不遇の期間を過ごした。しかし、2010年10月20日のUEFAチャンピオンズリーグのインテル戦にて、ハットトリックを達成し、続く11月2日のインテル戦では2アシストを記録して勝利に貢献するなどの活躍。この試合を観戦していたルイス・フィーゴは、ベイルのプレーについて「本当にただただアメージングだった」と賞賛のコメントを残している。2011年には、サミル・ナスリカルロス・テベスらを抑えてPFA年間最優秀選手賞を受賞している。

2011-12シーズンは、クラブはリーグ4位に入りながらもUEFAチャンピオンズリーグの出場権を逃すことになった。ベイルの移籍も噂されたが、オフには2016年までの契約延長に合意している。背番号も3から、ラファエル・ファン・デル・ファールトより受け継いた11に変更。2012-13シーズンに成ると主にトップ下でプレーするようになる。するとリーグ戦で自己最多となる21ゴールを挙げ、再びPFA年間最優秀選手賞を受賞し、PFA年間最優秀若手選手賞、FWA年間最優秀選手賞も受賞した。

レアル・マドリードへと移籍

2013年9月1日にレアル・マドリードへの移籍が発表された。移籍金は推定8600万ポンドである。ベイルは左ウィングやトップ下でのプレーを得意としていたが、左ウィングはクリスティアーノ・ロナウドがプレーするポジションであったため、右ウィングへとコンバートした。

デビュー戦となった9月14日のビジャレアル戦で、移籍後初得点を記録。11月30日のバリャドリード戦では早くもハットトリックを達成した。2014年4月16日のコパ・デル・レイ決勝のFCバルセロナ戦では決勝点を決め、チームに国王杯をもたらしている。

2014年10月にウェールズ代表戦にて肉離れを発症。戦線離脱を余儀なくされている間にイスコや新加入のハメス・ロドリゲスが活躍したことで、ベイルのスターティングメンバー落ちを望む声も上がった。しかし、リーガ第11節のラーヨ・バジェカーノ戦でスターティングメンバーとして復帰すると、前半9分に先制点を記録。2014年のFIFAクラブワールドカップでは、2得点を挙げてセルヒオ・ラモスらと共に得点王に輝いた。

2015年に入ってからはゴールが遠く、自己中心的なプレーや守備への献身性の少なさなどが批判を受けることに。しかし、結果として2015-16シーズンはリーガエスパニョーラで23試合に出場し19得点を記録。その後、クラブの活躍や代表での活躍が評価され、アントワーヌ・グリーズマンクリスティアーノ・ロナウドとともに欧州最優秀選手賞(バロンドール)最終候補に選ばれた。2016年10月30日にレアル・マドリードとの契約を2022年まで延長している。

ガレス・ベイルのプレースタイル

ドリブル

ベイルのプレースタイルで特筆すべきは、圧倒的なスピードで駆け抜けるドリブルスキルである。2015年のFIFAの調査によると、ベイルのドリブル時の速度は36.9km/hで世界最速。長い距離でスピードが生かせるタイプだ。トップスピードになるのはスタートからおよそ30m以降。瞬間的にトップギアになるメッシのようなタイプとは異なり、ジワジワとトップギアに上がっていくタイプである。

ゴール

ベイルはゴールも圧巻。カーブをかけて巻くキックやインステップの弾丸シュートなど、類まれなるキックの技術の高さがその多彩なパターンを生んでいる。フォロースルーをしっかりと取り、抑えの利いたシュートを打つことができる。弾道が伸び上がるようなホップアップ系のシュートが多いのはこのためだ。

フィジカル

ベイルはフィジカルも強い。186センチと恵まれた体と強さを持ち、ぶつかられても耐えられるだけのフィジカルを持っている。そこから持ちこたえてさらに前へ侵入していくか、半歩抜いたすき間からクロスを入れるというのが彼のスタイルである。

週休4470万の高給取り

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ベイルは2013年9月に当時史上最高額となる約8500万ポンド(約108億円)の移籍金でトッテナムからレアルに移籍。移籍金額でサッカースポーツ界隈を賑わせたが、再び彼の金銭面が話題になっている。

『ガーディアン』によると、今後6年間にベイルに支払われる総額は1億5000万ポンド(約191億円)となり、週給は税込みで60万ポンド(約7660万円)。スポーツの歴史上で最高の契約の一つになるようだ。

ゲキサカより引用

税抜きの週給は35万ポンド(約4470万)で、チームメイトのクリスティアーノ・ロナウドの28万8000ポンド(約3680万円)を超えるとされている。

栄光のバロンドールへ

ベイルの昨シーズンのプレーを見る限り、1シーズンを負傷なく過ごすことができれば、ロナウドメッシ、ネイマールスアレスと共にバロンドールを競う存在にもなれるはずだ。まだまだ彼の成長は止まることを知らない。“BBC”と呼ばれる前線3人の活躍でクラブを優勝へ導くことはもちろん、彼の個人的な栄冠獲得も期待したい。

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