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2016.11.13 » 11か月 前

シティを支えてきたMFヤヤ・トゥーレ、ペップのもとではついに居場所を失ったか


シティの要、ヤヤ・トゥーレとは?

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ニェニェリ・ヤヤ・トゥーレは、コートジボワール出身。マンチェスター・シティFCに所属するコートジボワール代表のサッカー選手である。

ヤヤ・トゥーレのポジション

ヤヤ・トゥーレのポジションはMF。主に守備的なMFとしてプレーすることが多いが、縦への力強いもドリブルでの持ち上がり、そして高い精度を誇るペナルティエリア外からのミドルシュートが彼のプレーの中でも特に脅威である。

ヤヤ・トゥーレの経歴

初期の経歴

1996年にパトリック・ファン・ライエンダム氏の推薦でASECミモザのユースアカデミーに入団。2000年にトップチームデビューを果たし、2001年にベルギー・ジュピラーリーグのKSKベベレンに移籍して2シーズン半を過ごした。その後はウクライナのメタルルグ・ドネツクで1シーズン半プレーし、2005年にギリシャ・スーパーリーグのオリンピアコスFCに移籍した。

ASモナコへ移籍

2006年8月14日に推定移籍金450万ユーロでフランスのASモナコと4年契約。2006-07シーズン序盤はラズロ・ボロニ監督との不仲も噂され、不調に陥ったものの、ローラン・バニド監督の就任後は素晴らしいパフォーマンスを発揮した。

FCバルセロナへ移籍

2007年7月1日にスペインのFCバルセロナに移籍金900万ユーロで移籍。2007-2008シーズンは主にMFシャビとMFアンドレス・イニエスタの後ろで中盤のバランスをとるポジションで起用されていた。この時期はシティでのように攻撃面でバリューを発揮するというよりは、守備を中心に冷静にボールを展開する役割が目立っていた。

マンチェスター・シティFCへ移籍

2010年7月2日に移籍金約2,400万ポンドでイングランドのマンチェスター・シティFCと5年契約を結んだ。2011年12月22日にはシティでの活躍が評価され、アフリカ年間最優秀選手賞を受賞。翌年もシティを44年ぶりのリーグ優勝に導いたことなどが評価され、2年連続のアフリカ年間最優秀選手賞を受賞している。

2013-14シーズンはキャリアハイを大きく上回るパフォーマンスを披露。得点数はチーム最多の20ゴールを記録。これはリーグ全体でも3位となる数字である。MFとしては群を抜いているこの得点能力に、最もヤヤ・トゥーレらしさが表れていると言って良いだろう。d

 ヤヤ・トゥーレのプレースタイル

ヤヤ・トゥーレは以前は守備的な選手であったが、シティに移籍してから攻撃的なプレーがよく見られる選手になった。中盤の底でボールをキープして、前のスペースにドリブルで縦へ突破していく、いわゆる”推進力”を持っている。年齢を重ねプレーの質についての議論がされることもあるが、攻撃的な能力に関しては未だに誰もが認めるところだ。

2016-17シーズンからがグアルディオラ監督が就任したマンC、運動量に衰えの見えるヤヤ・トゥーレは出場機会を得られないでいる。ここから序列を覆すことができるのか、それとも来季の移籍に気持ちを切り替えていくのか、かがやかし実績を誇るベテランも正念場だ。

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