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2016.08.16 » 1年 前

[FIFA17] トッテナムのハリー・ケインこそ「FWらしいFW」


トッテナムの若きエースであるハリー・ケイン

ハリー・ケインは、トッテナムに所属するイングランド代表の大型フォワードである。1993年生まれとまだ若い選手ではあるが、2015-16シーズンはシーズン25得点とそのストライカーとしての才能を一気に開花させた。やや細身ではあるものの188cmと高身長で、空中戦での強みがある一方で、右足から振り抜かれるシュートは強烈そのもの。イングランド代表では初ゴールまでに要した時間はたったの79秒、代表待望の「ストライカーらしいストライカー」に成長しつつある。

そんなハリー・ケインのFIFA17能力値は一体どうなっているのだろうか?

FIFA17でのハリー・ケイン能力値

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ハリー・ケインは188cmの高身長の一方で体重65kgとされており、かなりの細身であることがわかる。しかしフィジカルの強さは一級品、ポストプレーもお手の物だ。パワー84はFWとしては非常に頼りになる数値であり、加えてヘディング精度82となれば前線で体を張るターゲットマンとしては文句のつけようがない。

また、トッテナムはチーム全体でハイプレスを志向しており、ボールを失った際の即時奪回が至上命題だ。その中で最前線のFWとはいえ運動量が求められることになるが、スタミナ84・守備意識も高いとあり、チーム戦術に則ったプレーを見せていることがわかる。

「点取り屋」の特性、高いシュート力

その高い得点感覚はステータスにも表れておりシュートステータスは84、特に決定力は88と非常に高い水準にある。ロングシュートは78とステータスの中ではやや低めにあるが、特性に「ロングシューター」とあるように距離があるところからでも一人でゴールを決めきる強引さも持っている。

ドリブル・パス・スピードも水準以上

ドリブル・パス能力もそれぞれ78、71と標準以上にある。どちらかというとクロスをワンタッチで押し込むゴールや、足元でボールをもらって、DFのマークがわずかに外れたところを強引にでも決めきるプレーが目立つが、2016-17シーズン開始前はトップ下でのプレーの検討もされたように足元の技術も決して低くはない。ただパスに関してはロングパス・クロスが低いなど能力にムラがあるので、やはり基本的には1列目での起用が基本となることは間違いない。

優れた体格を持っている一方でスピードも73とあり、裏に抜けてボールを受け、そのままゴールに流し込む、というプレーにも十分に対応できる。攻撃のどの分野においても弱みは少ないと言える。

 

まだ若いことを考えても、今後はどう言った特長を伸ばしていくかにも注目が集まるが、フィジカルとスピード、そして得点能力を兼ね備えたFWは非常に稀有な存在、若手選手が台頭し優勝争いにも毎年絡みつつあるトッテナムの未来を支えるプレーヤーであることは間違いないと言えるだろう。

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