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2016.10.28 » 1年 前

ハテム・ベン・アルファのドリブルはメッシ級!若き天才の華麗なるテクニック集!


PSGのドリブラー、ハテム・ベン・アルファとは?

PARIS, FRANCE - APRIL 02: Hatem Ben Arfa of OGC Nice reacts during the French Ligue 1 match between Paris Saint-Germain and OGC Nice at Parc des Princes on april 02, 2016 in Paris, France. (Photo by Xavier Laine/Getty Images)

ハテム・ベン・アルファは、フランス出身。リーグ・アンパリ・サンジェルマンFCに所属するサッカー選手である。

ハテム・ベン・アルファのポジション

ハテム・ベン・アルファはFW。ドリブラーとして世界屈指のレベルを誇る、フランスの若き天才である。フランスの「華の87年組」としてアンダー世代での活躍からその将来を渇望された選手たち(カリム・ベンゼマやサミル・ナスリら)の中でも特にその才能を高く評価されていた選手だ。

ハテム・ベン・アルファの経歴

リヨン時代

15歳でリヨンとプロ契約。若い頃から天才と称された彼は、リヨンの主力であったフローラン・マルダの退団にともない、開幕当初から左ウィングで起用される。瞬く間にチームの主力選手まで駆け上がったが、怪我人の復帰もあってベンチ生活を余儀なくされた。

マルセイユ時代

フランス国内のオリンピック・マルセイユに移籍したものの、監督のディディエ・デシャンと対立。ユース世代の頃に過大な評価を受けていたこともあってか自身のプレーに過剰な自信を抱いていたため、「正当な評価が得られない」と感じていたようだ。自身の理想とするプレーができないことから移籍を志願した。

ニューカッスル時代

移籍を希望していたものの、性格的な問題がクローズアップされていたこともあり、ビッククラブからのオファーはなかった。最終的にはニューカッスル・ユナイテッドFCへレンタル移籍。ニューカッスルでは怪我による長期離脱があったものの、素晴らしい活躍を見せた。

フランスへの復帰

2014-15シーズンにはハル・シティに移籍したが監督の信頼を得られず、2015年1月にレンタル元のニューカッスルとも契約を解除し、母国のニースとの契約を結んだ。ところが、ハル・シティ移籍前のニューカッスルU-21での試合出場歴をFIFAが公式戦であると判断し、「1シーズンで1人の選手がプレーできるチームは2つまで」というルールに違反したとして、2014-15年シーズン中の加入は認められず。2015年6月10日に改めてニースとの契約を結び、2015-16シーズンは公式戦34試合で17ゴールの活躍を見せた。そして2016-2017シーズンから強豪パリ・サンジェルマンFCに移籍している。

ハテム・ベン・アルファのプレースタイル


ハテム・ベン・アルファのプレースタイルを一言で表すなら「天才ドリブラー」である。ボールを蹴っているというよりは、足にボールがくっついたまま走っているのかと思えてしまう。相手を華麗に追い抜いていく姿は、リオネル・メッシを彷彿させる。実力だけで言えば、バロンドールを獲っていてもおかしくないプレーヤーだ。

常々問題視されているのは精神面。ユース時代からちやほやされてしまう事が多く、自信過剰に練ってしまったのだ。練習内容に口出ししたり、自身がスタメンに名を連ねていないと監督に文句を言ったり。その結果、ニューカッスルではリザーブチームでユース年代と共にプレーするという地獄を見ることになってしまった。

しかし、マルセイユ時代にいざこざを起こしたデシャン監督率いるフランス代表に再び招集。伸び悩みとも言われているが、更生した姿を見れば、さらに素質が開花していくことも十分に考えられる。現在世界トップクラスのタレントがそろいつつあるフランス代表の中でも、彼のドリブル能力はひときわ輝きを放つ。その鮮やかなドリブルによる一層の活躍を期待するばかりだ。

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