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2016.10.23 » 1年 前

マスチェラーノはバルサ最後の砦。彼の牙城を崩す選手はいるのか?


ハビエル・マスチェラーノ

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ハビエル・マスチェラーノは、アルゼンチン出身。リーガ・エスパニョーラ・FCバルセロナに所属する同国代表のサッカー選手である所属。

マスチェラーノのポジション

ポジションはDF。ディエゴ・マラドーナがアルゼンチン代表の監督就任後、代表キャプテンを務めた。父親のオスカル・マスチェラーノもプロサッカー選手であり、サッカー一家に生まれた生粋のサラブレッドである。

マスチェラーノの経歴

リーベル・プレート時代

14歳でリーベル・プレートの下部組織に入団。2003年7月にアルゼンチン代表としてデビューし、直後にトップチーム登録。彼の才能に対して、レアル・マドリードやデポルティーボ・ラ・コルーニャなど複数の欧州クラブが関心を示すものの、リーベル・プレートはそれを認めなかった。

コリンチャンス時代

2005年のコンフェデレーションズカップ後に、約18億円の移籍金でブラジルのSCコリンチャンス・パウリスタに移籍。ケガに泣いたが、欧州クラブから注がれる彼への視線は色あせることがなかった。

ウェストハム・ユナイテッド時代

2006年夏の移籍期間終盤、コリンチャンスの同僚であったカルロス・テベスと共にイングランドのウェストハム・ユナイテッドFCへ移籍。加入からしばらくはプレミアリーグ独特の速いゲーム展開や激しいフィジカルコンタクトに対応できず、シーズンの大半をベンチで過ごすことになった。

リヴァプール時代

FIFAの規則では、いかなる選手も1年間に3つの異なるクラブでプレーすることはできない。しかし彼は既にコリンチャンスとウェストハムでプレーしていた。無事に移籍は許可されたものの、FIFAはウェストハムに世界最高記録となる550万ポンドの罰金を課した。

しかし、逆境のスタートをはねのけ、大活躍を見せることになる。リヴァプールでの活躍が、現在プレーするバルセロナでの活躍につながった。

現在はバルセロナでプレー

2010年に4年契約でバルセロナへ移籍。移籍金は約23億5000万円である。2016年の移籍市場ではユベントスへの移籍が噂されたものの、2019年までの契約を延長している。

マスチェラーノのプレースタイル


本来は中盤の底(ピボーテ)を得意としているマスチェラーノであるが、バルサでは主にセンターバックとして起用されており、バルサの守備の要を担っている。リヴァプール時代からボールカット能力に優れており、激しくも華麗なタックルで何度もピンチの芽を摘み取ってきた。フィジカルコンタクトの激しいプレミアリーグでプレーしたことが、彼のそのディフェンス能力を育てたのかもしれない。バルサ攻略には彼の鉄壁の守備を打ち崩すことは必須である。

また、最終ラインから持ち上がって、正確なフィードでビッグチャンスにつなげることができるのも彼の強み。チーム全員に攻撃への組み立ての参加が求められるバルセロナの中で、当然CBのマスチェラーノも非常に優れたビルドアップ能力を有している。

 

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