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2016.10.25 » 11か月 前

ヘンダーソンは攻守にわたるリヴァプールの要。戦力外からの復活は伊達じゃない!


リヴァプールのMFジョーダン・ヘンダーソン

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ジョーダン・ヘンダーソンは、イギリス (イングランド)出身。プレミアリーグ・リヴァプールFCに所属するイングランド代表のサッカー選手である。

ヘンダーソンのポジション

ヘンダーソンのポジションはMF。中盤の選手として攻守で活躍するだけでなく、リヴァプールのキャプテンを務めるクラブの精神的支柱でもある。

ヘンダーソンの経歴

サンダーランド時代

2008年にチェルシーFC戦でデビュー。2009年にはコヴェントリー・シティFCにローン移籍した経験もある。シーズンが終了した後、サンダーランドのファーストチームに戻り、バーミンガム・シティFC戦でファーストチーム初ゴールを記録した。

リヴァプールに移籍

2011年にリヴァプールFCに移籍。2012-13シーズンから新たに監督に就任したブレンダン・ロジャースは、「動くパスサッカー」を好んだため、スウォンジーから引き抜いたジョー・アレンを起用する機会が多かった。「移籍先を探してもよい」と声をかけられており、これは事実上の戦力外通告であった。

しかし、シーズン中盤以降に彼の評価は一転する。中盤を束ねるジェラードをはじめ、チームとのリズムが合い始めたことで、ヘンダーソンに大きな必要価値が生まれ始めたのである。レギュラーの座につくと、彼の持ち味である運動量を遺憾なく発揮。文字通り「必要不可欠な存在」となり、堂々とスターの座を勝ち取った。

そしてキャプテンのジェラードが退団したことをきっかけに、2015-2016シーズンからキャプテンに就任。名実ともにリヴァプールに欠かせない存在となった。

ヘンダーソンのプレースタイル


ヘンダーソンのプレースタイルの特徴としては、やはりその豊富な攻守での運動量が挙げられる。攻撃では強烈なミドルシュートに加え、外からはポストを巻いて入るようなコントロールシュートも打てる。とはいえ基本的には2ボランチ、アンカーのポジションでプレーすることの多いヘンダーソン、相手の攻撃の芽をつむ動きがこの選手の真骨頂と言えるだろう。

一度戦力外を宣告されたものの、現在ではチームの心臓に。ジェラードの魂を受け継ぎ、今後もヘンダーソンが中心となってリヴァプールを牽引してくれるだろう。

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