日本代表の香川真司選手が所属するボルシア・ドルトムントは2016-2017シーズンのCL(チャンピオンズリーグ)の初戦に挑んだ。相手はCLに20季ぶりに挑むレギア・ワルシャワ。試合は6 – 0でドルトムントが圧倒したものの、レギア・ワルシャワのサポーターが試合前に見せたコレオグラフィが大きな話題を呼んでいる。
CLアンセムが終わるやいなや、レギア・ワルシャワのサポーターたちが一斉に発煙筒をたいたのだ。コレオグラフィには「GUESS WHO’S BACK?」の文字が。しばらくぶりのCLの舞台で、レギア・ワルシャワここにありという主張だろうか。
試合には敗れたものの、チーム、そしてサポーターの存在感はCLを見ていたサッカーファンの記憶に強く刻まれたことだろう。
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20年ぶりにCLに出場したレギア・ワルシャワのコレオグラフィ
日本代表の香川真司選手が所属するボルシア・ドルトムントは2016-2017シーズンのCL(チャンピオンズリーグ)の初戦に挑んだ。相手はCLに20季ぶりに挑むレギア・ワルシャワ。試合は6 – 0でドルトムントが圧倒したものの、レギア・ワルシャワのサポーターが試合前に見せたコレオグラフィが大きな話題を呼んでいる。
CLアンセムが終わるやいなや、レギア・ワルシャワのサポーターたちが一斉に発煙筒をたいたのだ。コレオグラフィには「GUESS WHO’S BACK?」の文字が。しばらくぶりのCLの舞台で、レギア・ワルシャワここにありという主張だろうか。
逆サイドから見たコレオ
試合には敗れたものの、チーム、そしてサポーターの存在感はCLを見ていたサッカーファンの記憶に強く刻まれたことだろう。