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2016.12.06 » 10か月 前

ルーカス・モウラは欧州屈指のドリブラー。 PSG再浮上のきっかけを作れるか?


PSGを支えるルーカス・モウラ

ルーカス・モウラ(ルーカス・ロドリゲス・モウラ・ダ・シルヴァ)はブラジル出身。リーグ・アンパリ・サンジェルマンFCに所属するブラジル代表のサッカー選手である。ポジションはMF、2011年のカンピオナート・ブラジレイロで出場した全28試合で8ゴール4アシストと大活躍したことで一躍脚光を浴びた。足元が非常に器用な選手で、世界屈指のドリブラーとして知られている。

ルーカス・モウラの経歴


ルーカス・モウラはCAジュベントスSCコリンチャンス・パウリスタのユースを経て、2005年にサンパウロFCに加入。2010年にトップチームに昇格した。初年度は25試合に出場して4ゴール4アシストの活躍。翌2011年もカンピオナート・ブラジレイロで28試合に出場して8ゴール4アシストと結果を残し、冬の移籍市場を多いに賑わせた。当時はイタリア・プレミアリーグの強豪インテルが獲得に乗り出していたそうだ。

2012年になると、ヨーロッパのビッククラブからの注目度は急上昇。以前から関心を寄せていたインテルに加えて、チェルシーFCマンチェスター・ユナイテッドが獲得に動いていた。

パリ・サンジェルマンへ移籍

複数のビッククラブが獲得に動く中、2012年8月にパリ・サンジェルマンFC(PSG)への移籍が決定。2013年1月に正式に加入した。背番号は29番である。サンパウロも移籍については本人の意思を尊重することを示しており、獲得競争は強力な財政を持つPSGが終始優位であったようだ。

ルーカス・モウラのプレースタイル

 

ルーカス・モウラのプレーの中でも、とりわけ輝きを放つのがドリブルである。足元のテクニックに長けて、非常に器用にボールを扱うことができる。キレのある動きで相手DFを抜き去り、自らゴールを決めることも少なくない。

2016-17シーズンのPSGはこれまでの数年に比べると圧倒的な強さが影を潜めている。チームを象徴するストライカーであったイブラヒモビッチが去ったクラブで、ルーカス・モウラの存在感は以前に比べて大きくなっている。シーズンでも目に見える数値以上にチームへの貢献度は高く、成長途上にある彼への期待はますます高まるばかりだ。

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