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2016.09.24 » 9か月 前

レアル最強の攻撃の要。ルカ・モドリッチのキラーパスを厳選ピックアップ!!


ルカ・モドリッチ

ルカ・モドリッチは、クロアチア・ザダル出身。レアル・マドリードに所属する同国代表サッカー選手である。的確な読みと激しい寄せに特徴がある世界を代表するミッドフィールダーだ。

モドリッチの経歴

今でこそレアル・マドリードの要と評されるモドリッチだが、若い時代はあまり光を浴びていなかった。NKザダルとディナモ・ザグレブの下部組織を経て、HŠKズリニスキ・モスタルにレンタル移籍。ここで年間MVPの活躍を見せるものの、ディナモへの復帰は叶わなかった。翌年NKインテル・ザプレシッチに再びレンタルに出され、年間最優秀若手選手賞を受賞している。

2008年にトッテナム・ホットスパーFCへ移籍。移籍金は同クラブの当時史上最高額となる37億6000万円であった。ミドルスブラFCとの開幕戦でプレミアリーグデビュー。中盤の底で司令塔としての役割を求められたものの、慣れないポジションで低調なプレーが非常に多かった。しかし、当時の監督であったファンデ・ラモスが解任され、ハリー・レドナップが就任すると、セントラルハーフや左サイドでプレーするようになる。レギュラーに定着し、移籍初年度から計44試合に出場し、5得点を挙げる活躍をみせた。

2012年になると、銀河系軍団レアル・マドリードへと移籍。移籍1年目こそ「シーズン最悪の補強」に選ばれるなど、不本意なシーズンであったが、2013年にカルロ・アンチェロッティが監督に就任すると先発として活躍し始める。翌シーズンにはLFPアワードのリーグ最優秀MFに選ばれた。

以降負傷による長期離脱を度々経験しながらも、2015-16シーズンはフル稼働。2年ぶりとなるチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献した。

モドリッチのプレースタイル

モドリッチのプレーと度々比較されるのが中盤でタッグを組むトニ・クロースである。トニ・クロースはパサーとしての才能が世界中を見渡しても類を見ないほどで、キックの精度が高い。自分で攻撃のリズムを作っていくのがトニ・クロースだとすれば、モドリッチは味方のリズムや状況に合わせて柔軟にプレーできる能力があると言える。

実際のところ、モドリッチが復帰してからレアルの調子は非常によく、味方の選手が活躍できているのは、モドリッチによる影のアシストが非常に影響しているのであろう。

EUROのスーパーゴールは圧巻

EURO 2016で決めたスーパーゴールも忘れないでほしい。パスはもちろん、自身で試合を決定づけることのできるシュート力も兼ね備えているのだ。
クロアチア代表にとってはバルセロナのMFラキティッチとともに絶対に欠かせない選手であり、クロアチアが今後国際大会で勝ち上がっていくには彼の活躍が絶対に欠かせない。

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