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2016.10.02 » 9か月 前

バイエルン、ドイツが誇るGKノイアーのありえないほど広い守備範囲とスーパーセーブ!


世界最高のGKと称されるマヌエル・ノイアー

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マヌエル・ピーター・ノイアーは、ドイツ出身、ブンデスリーガ・バイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表のGKである。2014年のバロンドール最終候補にも選出された経験を持つ世界最高レベルのGKだ。

ノイアーは地元のクラブであるシャルケ04のユース出身。2006年にブンデスリーガデビューを果たし、フランク・ロストに代わって正GKの座を手にした。2007-08シーズンはUEFA最優秀GK賞にドイツから唯一ノミネート。2010-11シーズンは主将となり、好セーブを連発。チャンピオンズリーグではシャルケ初のベスト4入りに貢献した。

日本代表・内田篤人とのエピソード

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このシャルケ時代に同僚であった日本代表DF内田篤人とも非常に仲が良いことで知られている。日本からやってきたこのDFにノイアーは積極的に話しかけ、チームに馴染むようにサポートしていたと言われている。

東日本大震災が起きた際、内田篤人は試合後にメッセージを綴ったユニフォームをサポーターに見せたが、この場面でもノイアーが横に寄り添い、メッセージを共にサポーターに届ける場面は日本でも大きく報じられた。

バイエルン・ミュンヘンへ移籍

2011年に移籍金1800万ユーロと出来高700万ユーロの5年契約で、バイエルン・ミュンヘンへ移籍。バイエルンに移籍してからの活躍は凄まじく、公式戦12試合・1140分間連続無失点を記録するなど、記録の上でも世界で最も優れたGKとして認知されるようになった。

ドイツ代表でも活躍

ノイアーはドイツ代表として2度の優勝を経験している。2009年に開催されたUEFA U-21欧州選手権では5試合で失点を4に抑え、ドイツの優勝に貢献した。ブラジルW杯では決勝までの7試合でわずかに4失点。大会通算で86.2%という高いセーブ率を記録し、大会の最優秀GK優勝のタイトルを獲得している。

ノイアーのプレースタイル


GKのとしてのノイアーの特徴としてあげられるのが「守備範囲の広さ」である。バイエルンは、非常に攻撃的で、ボールを支配する時間が長いチーム。必然的に守備ラインが高くなるために。DFとGKの間に大きなスペースが生まれる。ノイアーはこの間のスペースを埋めるだけの非常に広い守備範囲を見せている。さらに足元の技術も非常に高く、相手FWのプレスにも慌てることなくかわすテクニック、そして前線へ正確なボールを送り込むキック能力も非常にレベルが高い。

もう一点挙げるならば、「ロングスロー」だろう。非常に肩が強く、精度の高いロングパスを出せるのが魅力だ。味方選手が彼のパスを狙って動き出し、そこに素早く正確なパスを送ることでバイエルンの得点を生み出している。

攻撃的な資質が非常に目立つものの、もちろん基本的なセービング技術が非常に優れていたことは言うまでもない。今現在世界最高のGKであることに異論あるサッカーファンは多くないことだろう。

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