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2016.09.07 » 10か月 前

マリオ・ゲッツェはピッチの外でも話題。ドルトムント飛躍のきっかけになれるか?


ドルトムントで育った若き才能マリオ・ゲッツェ

ドルトムントのユース出身であるマリオ・ゲッツェ。8歳の時から同クラブに所属している。2010-11シーズンでは、怪我で戦線を離脱した日本代表の香川真司に変わって試合に出場。その活躍は目覚ましく、ドルトムントの中心選手としてチームのリーグ優勝に貢献した。シーズンを通して6ゴール15アシストを記録。香川も絶賛するほどであった。2004-05シーズン以降のブンデスリーガでは、18歳の選手として最高の記録を残したことでも知られている。

バイエルン・ミュンヘンへ移籍

ドルトムントの中心選手として目覚ましい活躍をしていたマリオ・ゲッツェは、クラブにとって最大のライバルバイエルン・ミュンヘンへ移籍した。ライバルチームへ移籍したことでさえファンを裏切る形になってしまうのだが、このタイミングが非常にまずかった。UEFAチャンピオンズリーグの決勝前に移籍発表があり、ドルトムントファンの怒りを買う形になってしまった。

バイエルン・ミュンヘンでもその能力の高さは評価されていたものの、ロッベン、リベリー、ミュラーなど世界トップクラスのアタッカーがひしめく中では「便利屋」や「スーパーサブ」としての使われ方が目立ってしまい、思うような活躍を見せることができなかった。

ドルトムントへ出戻り


そんな彼も今年バイエルンからドルトムントに完全移籍。ボーナス付きの好待遇で出戻りする形になった。ドルトムントファンからすればマッツ・フンメルス、ヘンリク・ムヒタリアンといった主力の流出したこともありゲッツェの復帰は戦力的に有難いことと見る向きが強く、批判もそれほど大きくなかった模様だ。バイエルンで活躍できなかったゲッツェへの同情もそこにはあるのかもしれない。

裏切り者と呼ばれた男「マリオ・ゲッツェ」。古巣ドルトムント復帰へ個人合意 | Fantasista11裏切り者と呼ばれた男「マリオ・ゲッツェ」。古巣ドルトムント復帰へ個人合意 | Fantasista11

マリオ・ゲッツェのプレースタイル

ゲッツェは176cm64kgと決して体格に優れているわけではない。しかし狭いスペースであってもボールをコントロールできる高いドリブルスキル、そして周りの動きだしを察知してゴールにつながるパスを出す能力にも秀でている。また2014年ブラジルW杯決勝で見せたゴールのように、トラップでボールを収める力、そしてゴールを奪うシュートセンスも高いものがある。

バイエルンではこのどの能力に関しても器用なところが逆に災いしたのかレギュラー獲得はならなかったが、ゼロトップ、もしくはトップ下といったポジションであればそのドリブル能力を軸にチームに数多くのチャンスを作り出すことだろう。

ゲッツェの彼女はしばしば話題に

Soccer player Mario Gotze and girlfriend enjoy a holiday in Ibiza on Sunday 8th of July 2012 Photo: G3online_Ibiza Code: 4114 COPYRIGHT STELLA PICTURES

サッカーはピッチの外の話題も多いが、ゲッツェもプレー以外でしばしメディアの注目を集めている。彼女であるアン・カトリン・ビダさんが美しすぎることで有名であり、二人で愛を育むシーンもニュースに取り上げられることが多い。

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