サッカーを愛する全てのファンに
2016.12.10 » 3か月 前

コヴァチッチはモドリッチの後継者。天才とも称されるボールコントロールに注目


コヴァチッチは天才MF。卓越したボールコントロールが自慢

マテオ・コヴァチッチはオーストリア出身。リーガ・エスパニョーラレアル・マドリードに所属するクロアチア代表のサッカー選手である。

コヴァチッチのポジション

コヴァチッチのポジションはMF。ドリブルとスルーパスが得意で、その卓越したスキルは“天才”と称されるほどだ。

コヴァチッチの経歴

LASKリンツからNKディナモ・ザグレブへ移籍

オーストリアのリンツで生まれ、地元クラブのLASKリンツでサッカーキャリアをスタート。2007年にクロアチアのNKディナモ・ザグレブのユースチームに移籍した。2010年11月20日に16歳と198日でプロデビューを果たし、この試合で先制点を挙げ、プルヴァHNLの最年少出場と最年少得点の2つの記録を更新した。

インテル・ミラノへ移籍

2013年にセリエAのインテル・ミラノへの移籍が発表。契約は2017年までで、移籍金は最大1500万ユーロである。背番号はウェズレイ・スナイデルが着けていた10番であった。

レアル・マドリードへ移籍

2015年8月18日にリーガ・エスパニョーラレアル・マドリードへ移籍することを発表。契約期間は2021年までで移籍金は推定3000万ユーロ、背番号は16番である。レアルへの移籍については予てからコヴァチッチを称賛していたルカ・モドリッチやセリエAでの指揮経験もあるラファエル・ベニテス監督の後押しもあったそうだ。

移籍初年度は言語や環境への適応に苦しみ、スター揃いの厚い選手層に阻まれたこともあり、リーグ戦25試合に出場するも先発はその内8試合に留まった。しかし、クラブのチャンピオンズリーグ優勝に貢献するなどその才能は高く評価されている。

コヴァチッチのプレースタイル


モドリッチが怪物と評し、レアルフロント陣に獲得を推薦したと言われているコヴァチッチ。分厚い選手層を誇るレアルでは移籍初年度こそ出場機会に恵まれなかったものの、その才能は高く評価され、41億円という移籍金も未来への投資と考えるべきだろう。

実際にモドリッチはこうも語っています。

「レアルの人々は、いつも僕にマテオ・コバチッチについて聞いてくる。彼には途方もない才能があり、最大級のクラブでプレーすることだろう。インテルは確かにビッグクラブだ。でも、コバチッチはさらに大きなクラブでプレーするよ」

GOALーより引用

ドリブススキルやパスセンスに非凡な才能を持ち、チャンスメークができる。広い視野を持ち合わせ、卓越したボールコントロール技術も兼ね備えている。将来的に司令塔となる選手だと言える。

リーガでのプレー機会が増えるにつれ、彼のスキルはさらに磨かれていくことだろう。今後モドリッチの後継者として活躍できるか、要注目だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です