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2016.09.21 » 10か月 前

天才司令塔・ピアニッチが創りあげる新たなユヴェントスの形


ユヴェントスへ移籍したミラレム・ピアニッチ

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ミラレム・ピアニッチは、ボスニア・ヘルツェゴビナ・ズヴォルニク出身。イタリア・セリエAのユヴェントスFCに所属するミッドフィルダーであり、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表にも選出されている。

14歳でルクセンブルクのクラブからFCメスの下部組織へと移籍。2007年のパリ・サンジェルマン戦でデビューを果たした。後にオリンピック・リヨンと契約したピアニッチは、2009年のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1・対レアル・マドリード戦や翌季のチャンピオンズリーグ出場権をかけたオセールとの直接対決などでゴールを決めている。重要な試合で得点に絡むことから、多くのサッカーファンの記憶に残っているのではないだろうか。

2016-17シーズンからはセリエA王者ユヴェントスへ移籍、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍したポグバが抜けた中盤の新たな顔として活躍することが期待されている。

憧れはジダン。ユヴェントスでは『5』を背負う

ピアニッチがユヴェントスで背負う番号は『5』。彼がこの背番号を選んだ理由は、尊敬するジネディーヌ・ジダンがレアル・マドリードで付けていたからだそうだ。ややプレースタイルは異なるものの、ゲームメイクにおいてはレジェンドに迫るだけの力を持っている。

ピアニッチのプレースタイル

ローマ時代、”天才司令塔”と称されていたピアニッチ。彼の持ち味は、何と言ってもゲームメイク能力に尽きる。正確無比なパスが魅力的で、中盤から攻撃のタクトを振る役割を主に担う。

また得点能力も見逃せない。強烈なシュートや芸術的なループシュートなど多彩なシュートシーン、そして何と言ってもフリーキックの精度は世界でもトップクラスと言われている。プレースキッカーとしても多くのチャンスを作り出すことのできるピアニッチの存在は、ある種ポグバがいた頃のユヴェントスとはまたちがうチームを作り上げる核となる可能性を大いに秘めている。

今後の活躍から目が話せない

ユヴェントスへの移籍が決定する前は、レアル・マドリード、バルセロナのスペイン2強はもちろんのこと、バイエルン・ミュンヘンやパリ・サンジェルマンといった欧州の強豪クラブが獲得を狙っていた選手だ。ユベントスでも圧倒的なプレーでファンを沸かせてくれるであろう。

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