サッカーを愛する全てのファンに
2016.09.26 » 12か月 前

極悪非道な悪童・ペペの凄まじいディフェンステクニックを見よ!!


ケープレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラ(ペペ)

ペペ こと、ケープレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラは、ブラジル・アラゴアス州マセイオ出身リーガ・エスパニョーラ・レアル・マドリードに所属するポルトガル代表のサッカー選手である。ポジションはDF。

ペペの経歴

18歳まで地元クラブのSCコリンチャンス・アラゴアーノユースに所属。その後ポルトガルのCSマリティモと契約し、2002-03シーズンにプロキャリアをスタートした。複数ポジションをこなせる器用さを備え、アナトリー・ブイショヴェツ監督の信頼を得ていた。翌2003-04シーズンの開幕前にスポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガルへの移籍が浮上したものの、両チームが合意に至らなかったため、マリティモに残留した。

2004年夏、金銭を含むトレードでFCポルトへ移籍。移籍初年度こそ出場機会に恵まれなかったが、2年目以降はチームの主力選手に成長。守備の要として欠かせない存在になり、スーペル・リーガ連覇とタッサ・デ・ポルトガル優勝に大きく貢献した。

2007年には移籍金3000万ユーロでレアル・マドリードに移籍。移籍1年目からセンターバックとしてイタリア代表のファビオ・カンナヴァーロらと最終ラインを形成する華々しいスタートであった。

ペペのプレースタイル

ペペは、ポジショニングセンスに優れ、速さとタフなフィジカルを兼ね備えた優秀なDFである。ボールカットも得意で「足にはさみを持っている」と称されることも。総合的に能力値は優れているが、特筆すべきはそのスピード。裏に抜け出す選手を絶対に逃すことはないその脅威のスピードは、DFにしておくのがもったいないほど。これほどまでにDFに置いて必要とされる能力を全て兼ね備えている選手は世界的にもほとんどいないと言える。

”悪童”と称されるほどラフプレーが多い

ペペのプレースタイルにもう一つ特徴があるとすれば、とにかくラフプレーが多いということだろう。スパイクを立てたスライディングはもちろんの事、プレー以外の場面で相手を傷つけることも多く、悪童と呼ばれてしまうほど。優秀なプレーヤーなだけに、ここは残念なポイントでもある。

とはいえ近年はそう言った悪質なプレーもあまり報道されなくなってきた。長くレアル・マドリードのセンターバックとしてプレーする中で自身のプレーを自制する機会も増えてきたというところだろうか?

EURO2016ではレアルでもチームメイトのC・ロナウドと共にポルトガル代表として戦い、優勝の栄冠を勝ち取った。特に決勝戦で強豪フランス相手に無失点で切り抜けられたのは、ぺぺの存在があってこそだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です