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2016.10.25 » 6か月 前

コウチーニョの弾丸シュートとテクニカルなドリブル、新体制リヴァプールの核はやはりこの男


フィリッペ・コウチーニョ・コレイアとは?

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フィリッペ・コウチーニョ・コレイアは、ブラジル出身。プレミアリーグ・リヴァプールFCに所属するブラジル代表のサッカー選手である。171cmと小柄ながらスピードに優れ、ドリブルで相手をかわしてチャンスを作ることのできるプレーヤーだ。リヴァプールの10番を背負っていることからもわかるように、チームの攻撃を引っ張る選手と言える。

コウチーニョのポジション

コウチーニョのポジションはMF・FW。主に中盤で起用されるプレーヤーである。非常に足元のテクニックが高く、カットインからのシュートの威力に秀でているということもあり、左サイドの前目の位置で起用されることが多い。キックの精度も高く、プレースキッカーも任される。

コウチーニョの経歴

ヴァスコ・ダ・ガマ時代

コウチーニョは、CRヴァスコ・ダ・ガマのユース出身。16歳にして「次代のブラジルを背負う期待の選手」として嘱望され、スペインのレアル・マドリードをはじめ、欧州の強豪クラブが複数獲得に関心を示していた。2008年7月に、イタリアのインテル・ミラノが移籍金380万ユーロでの獲得を発表するも、セリエAの規定では18歳未満の選手は試合に出場できない。そのため、2010年6月までの2年間はレンタル移籍という形でヴァスコ・ダ・ガマでプレーしていた。

インテル時代

2010年にインテルに正式に移籍。8月26日に行われたUEFAスーパーカップのアトレティコ・マドリード戦で公式戦デビューを果たした。デビュー初年度から頭角を現し、噂通りの活躍を見せ、噂通りの存在感を示したのであった。

エスパニョールへ期限付き移籍

2012年1月に半年間の期限付きでRCDエスパニョールへと移籍。早々にマウリシオ・ポチェッティーノ監督から信頼を獲得。レンタル先のエスパニョールは完全移籍での獲得を希望したものの、シーズン終了後にインテルに復帰している。

リヴァプールに移籍

2013年になるとイングランドのリヴァプールに移籍。イングランド特有の激しいボディコンタクトに苦戦することもあったが、左MFで起用されたことで才能が開花。2014-15シーズンは攻撃の中核を担い、リーグ年間ベストイレブンクラブ年間最優秀選手に輝いている。

コウチーニョのプレースタイル

リヴァプールのブレンダンロジャース前監督は、短いパスを使った戦略を多用する。テクニカルな戦術にコウチーニョのプレースタイルはマッチしており、多くの試合で起用され、存在感を発揮している。以前は左MFをを主たるポジションとしていたものの、2015-2016シーズンは中盤を任され、彼の攻撃力をさらに知らしめることになった。

2016-17シーズンは、昨季途中から監督に就任したクロップ監督のもと、前からプレスをかけてスピード感あふれるサッカーを展開することになる。クロップ監督の掲げるサッカーにコウチーニョは不可欠な存在、ぜひさらなる進化を期待したいところだ。

 

 

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