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2016.11.13 » 6か月 前

問題児としても有名、サミル・ナスリは清武の強力なライバル?


清武のセビージャでの同僚、ナスリとは?


サミル・ナスリはフランス出身。リーガ・エスパニョーラセビージャFCに所属するサッカー選手である。

ナスリのポジション

ナスリのポジションはMF、FW。かつてはフランス代表として活躍していたものの、暴言を吐くなどの性格じ上の問題もあり代表に招集されなくなったというエピソードを持っている。年代で言えば「フランス87年組」、PSGのハテム・ベン・アルファやレアル・マドリードのカリム・ベンゼマらと同世代、圧倒的な才能を見せつけたU-世代での活躍に比べるとやや伸び悩みが指摘されることも多い世代だ。

ナスリの経歴

マルセイユ時代

2004年に、ユース期から所属していたオリンピック・マルセイユと3年間のプロ契約を締結。同年9月12日のFCソショー戦でリーグ・アンデビューを果たした。11月にフィリップ・トルシエが監督に就任すると、すぐさまレギュラーに抜擢。チームは不振を極め、トルシエも2005年5月に解任されるが、ナスリはその後もマルセイユの司令塔として4シーズンに渡ってプレーした。

アーセナル時代


2008年7月11日に1200万ポンドの移籍金でプレミアリーグのアーセナルFCに移籍。このシーズンは主に左サイドハーフとしてプレーし、6ゴール2アシストを記録した。2009-2010シーズンは夏のキャンプ中に右腓骨を骨折しシーズン序盤戦を欠場。10月に復帰すると安定した活躍を残し、最終的に34試合に出場した。3年目の2010-2011シーズンは自己最多の10得点を記録している。

マンチェスター・シティ時代

2011年には4年契約でマンチェスター・シティFCへ移籍。移籍金は2500万ポンドであった。シティでは毎年のようにやってくるスター選手たちにポジションを脅かされ続け、時にはスタメンを失うこともあったが、貴重なプレイヤーとして存在感を発揮した2014-2015シ-ズンのCLグループリーグ最終節ASローマ戦では、点が入らなければ敗退という厳しい状況で強烈なミドルシュートを決め、大逆転での突破に導いた。

セビージャへと移籍

New Beginning #sevilla

Samir Nasriさん(@samnasri8)が投稿した写真 –


8月31日、移籍期間最終日でセビージャFCにレンタル移籍が発表された。清武とのポジション争いに勝利し、レギュラーとしてプレーしている。シティでの5年間で公式戦171試合に出場、27ゴール40アシストを記録した実力は確かで、リーガの強豪セビージャの攻撃を牽引していると言って良い。

フランス代表からは離れる

ピッチ外での発言や、ベンチに座ることを良しとしないナスリはEURO2012時には大きな批判も浴びた。2014年ブラジルW杯では予選には代表招集を受けたものの本たいかいではメンバー入りならず代表引退を宣言、以来ランス代表に招集されていない。とはいえ過去の自分への反省の弁も2016-17シーズン現在29歳のナスリ、再び代表復帰の芽があるのかについても注目だ。

ナスリのプレースタイル

ナスリはパス精度・ドリブル技術が非常に高い選手。一試合に数回しかボールを奪われることはなく、抜群のキープ力を持っている。シュート能力も非常に高く、自身でゴールも奪えて、アシストもできる万能型のMFだと言える。ただややプレーにムラがあり、イライラしている場面などではわかりやすく冷静さを欠いたプレーを見せる。

とは言ってもそのプレーの質は一級品、オフザボールでの動きも含めて攻撃の軸になりうる存在だ。日本代表清武も、セビージャで決して悪いパフォーマンスを見せているわけではないのだが、ナスリのプレーと比べるとやや攻撃面で発揮するプラスワンが乏しいと言わざるをえない。今やセビージャはアンスリを中心としたプレーを

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