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2016.11.18 » 1年 前

バルサに加わった若手DFサミュエル・ウムティティ、現代的CBの成長に期待


バルサに移籍した即戦力DF、サミュエル・ウムティティとは?

サミュエル・ウムティティは、カメルーン出身。リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナに所属するサッカー選手である。出身こそカメルーンであるものの代表ではフランスを選択、EURO2016にもフランス代表のCBとして出場した。

ウムティティのポジション

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ウムティティのポジションはDF、主にCBを務めるがSBもこなせるなど類い稀なるスピードと恵まれた体格を持つ、注目の若手選手だ。

ユムティティの経歴

オリンピック・リヨン時代

2001年からオリンピック・リヨンのユースチームに所属し、2011年にトップチームに昇格。2012年になるとルシアーノ・モンソンデヤン・ロヴレンに代わって出場機会を増やした。

バルセロナへ移籍

2016年6月30日、FCバルセロナに入団することがクラブ間で合意に至った。8月17日のスーペルコパ・デ・エスパーニャ、セビージャ戦で公式戦デビューを飾っている。

背番号6を背負う右SBダニ・アウベスがユヴェントスへ移籍し、スペイン代表でもあるマルク・バルトラもブンデスリーガのドルトムントに移籍。DFラインを整えることが最重要課題であったバルサは、ウムティティを獲得。本職は左SBだが、恵まれた体格・スピードを生かしてセンターバックもこなすことができるユーティリティな彼に注目したのだ。左SBには世界有数の選手であるジョルディ・アラバがいるものの、今後の成長によってはポジションを奪ってしまうことも十分に考えられる。

2016-17シーズン序盤は出場機会をしっかりと与えられ、基本的にCBでの起用。バルサ方すればまだ育成も半分見据えつつの起用ではあると思われるが、十分に戦力になっていると言って良いだろう。

ウムティティのプレースタイル


ウムティティは丁寧につなぐ意識が高く、また、スピードのあるドリブルで自分で持ち上がっていくこともできる万能な選手である。キックの精度も高く、バルサDFに求められるビルドアップやフィードのレベルも非常に高い。CBとしての守備能力でいうと、180cmとやや高さは低め。しかし身体能力に優れており、空中戦や競り合いでもそう簡単に当たり負けすることはない。

即戦力を期待されて加入してきただけに、監督や関係者からの注目度も高い。活躍次第では現在ディフェンスラインを固める選手にとって変わる存在へと進化していくだろう。

前線にメッシスアレスネイマールのトリオを始め、世界を代表するプレイヤーが軒並み揃っている。まだ若く、サッカーにおける様々なスキルを球種できる段階にあるウムティティが今後どのような成長を遂げていくのか、期待がかかるところだ。

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