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2016.12.02 » 4か月 前

ティモ・ヴェルナーの類稀なるスピードに注目。ドイツ代表の未来を担う世界屈指のストライカー


未来のドイツの将来を担うストライカー、ヴェルナーとは?

2002年からVfBシュトゥットガルトのユースチームに所属。2013年にトップチームに昇格し、8月1日、UEFAヨーロッパリーグのPFCボテフ・プロヴディフ戦でプロデビューを果たした。17歳と4ヶ月25日でのデビューで、シュトゥットガルトでの最年少記録であった。

2016年6月にシュトゥットガルトの2部降格に伴い、1部に昇格したRBライプツィヒへ2020年までの4年契約で完全移籍している。

ヴェルナーのプレースタイル

シュトゥットガルトのワンダーボーイと呼ばれていたヴェルナー。彼のプレースタイルは典型的なストライカーである。しかし、単なる点取り屋ではなく、果敢な仕掛けやオフ・ザ・ボールの動きも抜け目がないところが最大の特徴である。相手選手を嘲笑うかのよう切れ味抜群のドリブル突破も持っている若き逸材である。

恐ろしいまでのスピードには世界中から熱い視線が注がれている。ボールを持ちスペースへ入り込まれれば、彼を止めるのは至難である。パワー溢れるシュートも魅力で、両腕を下げた走り方も含めてポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドを思わせる。

シャープな動きは、シュトゥットガルト時代に監督であったトーマス・シュナイダーが「彼には特別なスキルが備わっている。とりわけスピードには目を見張るものがあった」と語るほどであった。

ドイツ代表の運命を背負う期待の注目選手

ヴェルナーは、トッテナムがFWハリー・ケインのパートナーとして獲得を目論んでいた選手でもある。縦に鋭く抜けていくドリブルや、ゴール前でのポストプレーはワールドクラスの素質を持っている。

最大の課題は消えている時間の長さ。とりわけ味方が劣勢の時には埋没してしまうことが多い。これとパスを克服できれば今後は間違いなく強豪ドイツの代表選手に名をつらねるであろう。2018年、W杯2連覇を狙うドイツ代表の攻撃の要は彼になっているかもしれない。

 

 

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