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2016.09.23 » 11か月 前

レアルの心臓「トニ・クロース」の精密機械のようなパスをご覧あれ。


世界一のキック精度を持つトニ・クロース

トニ・クロースは、ドイツ・グライフスヴァルト出身。リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードに所属する、ドイツ代表のサッカー選手である。ポジションはミッドフィールダー。

レアルマドリードの心臓

トニ・クロースはパサーとしての能力が高く評価されるレアルの心臓である。ゲームメイカーとして、ドイツ代表を2010年ドイツW杯優勝に導いた経験を持つ。2015-16シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)で優勝を果たしたレアルの強さはしばしば3トップのBBCコンビニ代表されるものの、本当に攻撃のタクトを振っているのはこの「精密機械」とも称されるキック精度を持ったトニ・クロースなのだ。

トニ・クロースの経歴

バイエルン・ミュンヘンに所属していた2007年9月26日のエネルギー・コットブス戦でブンデスリーガデビュー。わずか18分間の出場で2アシストを記録する衝撃的な登場であった。バイエルンでは活躍を見せていたものの、レギュラーの座を奪うまでにはには至らず、出場機会を求めて2009年1月より2010年6月までのレンタル移籍でバイエル・レバークーゼンに加入した。

バイエルン復帰後は、なかなか期待通りの成績を残せなかったものの、ユップ・ハインケスが監督に就任するとその才能が一気に開花。中盤に欠かせない選手に成長した。

パサーとしての実力・知名度がトップクラスになり、2014年に6年契約でレアル・マドリードへ移籍。公式戦初出場となったUEFAスーパーカップのセビージャFC戦では、両チーム通じてトップとなるパス成功率96%を記録した。

トニ・クロースのプレースタイル


トニ・クロースといえば、やはり並外れたボールタッチセンスとパス精度の高さが最大の特徴であろう。レアルに移籍した年には、リーガ・エスパニョーラに所属するクラブの選手で唯一シーズン総パス成功数が3000本を超えており、シーズンを通して92%という驚異のパス成功率であった。さらに、2016年1月3日のバレンシアCF戦では、パス成功率100%を記録している。精密機械のようなコントロールを持つ選手なのだ。

レアルの中盤でタッグを組むモドリッチとの違い

レアル・マドリードでコンビを組むルカ・モドリッチとはそのパスセンス・キック精度についてよく比較される機会も多いが、一般的にキック精度はクロースの方が高いと言われることが多い。パスのスタイルとしてはモドリッチが味方に合わせた柔らかいパスが多い一方、クロースは自身のキックに味方を合わせる、すなわち自らゲームをコントロールするプレーが目立つ。

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