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2016.08.29 » 10か月 前

【ハリルJAPAN】日本代表監督“ヴァヒド・ハリルホジッチ”は元フランスリーグ得点王?!


ハリルホジッチ監督とは一体何者?

日本代表監督であるヴァヒド・ハリルホジッチは、1952年5月生まれの現在64歳。旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)出身で、FWとして1976年から1985年まで旧ユーゴスラビア代表でプレイし、1976年欧州選手権や1982年ワールドカップにも出場。代表では15試合に出場して8ゴールを記録している。

ゴールへの嗅覚は一級品

選手時代はFWとして、FKヴェレジュ・モスタル、FCナント、パリ・サンジェルマンFCなどに在籍。FKヴェレジュ・モスタル時代は11年間で通算207試合出場、103ゴールを記録。FCナント時代には2度のフランスリーグ得点王に輝いた実績を持つ。
1978年に開始したUEFA U-21欧州選手権では、旧ユーゴスラビア代表OA枠として出場し、決勝戦では旧東ドイツ代表を相手に1stレグ、2ndレグ合わせて4得点を挙げる活躍を見せた。この大会では6得点を記録し、チームを同大会の初代優勝へと導いた。また、個人としても大会得点王と初代最優秀選手賞を受賞、その存在を見せつけた。

監督としても手腕を発揮

1997年から1998年、モロッコのラジャ・カサブランカでは国内リーグを2連覇。1997年のCAFチャンピオンズカップを制し、アフリカチャンピオンにも導いた。
1998年から2002年、フランスのLOSCリール・メトロポールでは1999-2000シーズンに2部リーグ優勝、2000-2001シーズンには昇格1年目ながら3位に食い込み、その手腕を評価され同年の年間最優秀監督にも選ばれた。
2008年、コートジボワール代表監督に就任。
2010年8月、クロアチアリーグのディナモ・ザグレブ監督に就任。同リーグで優勝を果たす。
2011年6月、アルジェリア代表監督に就任。2014FIFAワールドカップでは、アルジェリアを史上初のベスト16に導いた。

2015年3月12日、日本代表監督に就任。
コートジボワール代表では史上稀に見る攻撃的なチームを、アルジェリア代表ではパスサッカースタイルにタイトな守備と鋭い速攻を与え、実績を残した。対戦相手に応じてシステムを変え、機能させていくことを得意とするハリルホジッチ監督。また、『ルール、規律、練習』をモットーとし、非常に熱い気持ちを持つ監督として知られ、敗戦後選手と抱き合って号泣したシーンは“男泣き監督”として世界中のサッカーファンの心を掴んだ。

その手腕と熱い気持ちを存分に発揮し、日本代表をより輝かせてほしいと期待する。

※ 【2014FIFAワールドカップ 決勝トーナメント】ベスト8を賭けた戦いで、アルジェリア代表を率いて優勝国ドイツ代表を延長戦まで追い詰めるも、1-2で破れたアルジェリア代表。敗戦後の“男泣き”が感動を呼んだ。

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