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2016.11.02 » 1年 前

シャビ・アロンソの美しすぎる豪快ミドルシュート。世界屈指のMFは伊達じゃない!


スペインの天才、シャビ・アロンソとは?

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シャビエル・アロンソ・オラーノ は、スペイン出身。ブンデスリーガバイエルン・ミュンヘンに所属するスペイン代表のサッカー選手である。地元バスクの住人たちから「バスクの星」と呼ばれている。父のペリコ・アロンソも元スペイン代表のプロサッカー選手。80年代にリーガ2連覇を達成したレアル・ソシエダのスターだった。兄のミケル・アロンソもレアル・ソシエダに所属したサッカー選手である。

シャビ・アロンソのポジション

シャビ・アロンソのポジションはMF。その中でもピボーテ(中盤の底)の位置を得意としている。「ピッチ上の指揮官」と評さる世界屈指の名MFである。

シャビ・アロンソの経歴

レアル・ソシエダ時代

父であるペリコ・アロンソが所属していたレアル・ソシエダの下部組織へと入団。1997年にレンタル先のエイバルでデビューを果たした。プレーメーカーとしての能力を磨き、再びレンタルでエイバルに放出された2001-02シーズンを機にレアルでもレギュラーの座を確保した。

2002-03シーズンは、チームが2部降格候補の一角で、シャビ・アロンソ自体もさほど注目されてる選手ではなかった。しかし、アロンソは非常に正確なパスで攻撃を自由自在に操り、レアルの攻撃を組織。終わってみれば、シーズンを2位で終える成功を収めた。

リヴァプール時代

レアル・ソシエダでの活躍をきっかけに、レアル・マドリードリヴァプールなど、欧州の共謀クラブたちが彼を獲得しようと動いた。最終的にはリヴァプールに1600万ユーロ (約21億6,000万円)の移籍金で移籍。アロンソ本人は、過去バレンシアで2度のリーグ優勝や1度のUEFAカップ制覇を遂げたラファエル・ベニテス監督の元でプレーしたかったのだという。



シャビ・アロンソ
リヴァプール時代に決めたゴールの中でも、特に印象深いのがこちら。2006年1月7日に行われたFAカップ3回戦、ルートン・タウンFC戦で、自陣から60ヤード強のロングシュートを決めている。

また、同年9月20日、ニューカッスル戦でも70ヤードのロングシュートを記録。このゴールはBBCから「常軌を逸した」と表現され、インデペンデント紙からはクラブ史に残るゴールの一つと評された。

レアル・マドリード時代

自ら移籍を直訴し、2009年に移籍金推定3000万ユーロ(約40億5,000万円)でレアル・マドリードへ移籍。チームにはすぐに馴染み、スペイン・マルカにてリーガ・エスパニョーラのベストイレブンに選ばれ、シャビ、ハビ・マルティネスらと共にスペインプロリーグ機構の選ぶLFPアワード、最優秀MFにノミネートされるなどの活躍を見せた。

バイエルン・ミュンヘンに移籍

2014年8月にドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンへと完全移籍。9月27日、リーグ戦第6節のケルン戦で206回のボールタッチを記録し、ブンデスリーガ記録を更新した。2015年に2017年まで契約延長したことを発表している。

2016-2017の開幕戦では、豪快なゴールを叩き込んでいる。なんとも美しく、強烈なシャビ・アロンソらしいゴールだ。

シャビ・アロンソのプレースタイル

中盤の底のポジションで、守備と攻撃を繋ぐ役割を担っている。守備面では優れた状況判断能力を活かし、ピンチの芽を摘み取ってきた。また、攻撃のセンスには光るものがあり、正確無比なロングパスで何度も決定的なチャンスをう生み出してきた。狙った選手の足元にピタッと落ちるパスは、シャビ・アロンソの代名詞だ。

ジョゼ・モウリーニョからは「グアルディオラに似ている」と絶賛され、フランツ・ベッケンバウアーからも、「インテリジェンスがあり、完璧に試合を支配することのできる選手。デットマール・クラマーの教え(オフ・ザ・ボールの動き)を完璧にこなすことができる」と評価されている。

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