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2016.11.03 » 4か月 前

“オリジナル10”の名にかけて…名古屋グランパス、J1生き残りをかけた最終決戦へ!


降格では終われない…

3日、J1リーグは最終節を迎える。J2降格圏の16位に沈む名古屋グランパスはホーム(パロ瑞穂スタジアム)で湘南ベルマーレ(17位)と対戦する。今夏に電撃復帰し、湘南と相性の良い元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)は、「早くピッチに立って決着をつけたい」と最終節を前に意気込んだ。

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残留圏内15位のアルビレックス新潟とは同じ勝ち点30ながら、得失点差は3点下回る立場。名古屋グランパスは以下の条件次第で残留の可能性があり、そこに向けて突き進む必要がある。

【名古屋グランパスの残留条件】

  • ◯ → ヴァンフォーレ甲府(14位)、もしくはアルビレックス新潟(15位)が △ か ● ならば残留
    (ジュビロ磐田(13位)が ● で得失点差などで決着のつくケースもあり)
  • △ → ヴァンフォーレ甲府(14位)が ● 、もしくはアルビレックス新潟(15位)が ● ならば残留
  • ●  → アルビレックス新潟(15位)が ● の場合のみ残留の可能性があり
    ( (1)得失点差、(2)総得点でアルビレックス新潟(15位)を上回れば残留)

“オリジナル10”の名にかけて

Jリーグ創設時に加盟した10クラブは“オリジナル10”と呼ばれ、名古屋グランパスもその一角を担い、これまでJ2に一度たりとも降格したことのない名門。

“オリジナル10”は、1992年のJリーグ発足時に加盟していた『鹿島アントラーズ』、『ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)』、『浦和レッドダイヤモンズ』、『ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ1969)』、『横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)』、『横浜フリューゲルス(横浜マリノスと統合)』、『清水エスパルス』、『名古屋グランパスエイト』、『ガンバ大阪』、『サンフレッチェ広島』を指す。

これまで降格が一度もないのは『鹿島アントラーズ』、『横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)』、『名古屋グランパスエイト』の3クラブのみとなっており、名門の名にかけて名古屋グランパスにとっては負けられない試合だ。(名古屋グランパスに戻ってきた、闘莉王という名の劇薬)

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