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2016.09.24 » 1年 前

ケルンFW大迫勇也、“本職”でブレイクの兆し!


採点平均2.67!3試合で1得点1アシストと好調を維持

yuya-ohsako

24日、独誌『kicker』は元日本代表でブンデスリーガのFCケルンFW大迫勇也の今シーズンの採点平均が2.67であることを伝えた。ここ3試合で1得点1アシストと好成績をマークしており、好調を維持している。

同選手はここまで高い期待を受けながらも、なかなかその期待に応えられず、メディアやサポーターから幾度となく批判を浴びてきた。しかし、その度に首脳陣は大迫を擁護。ペーター・シュテーガー監督は「彼は素晴らしい選手で、うちにとってベストプレーヤーの1人だ」と評価を述べ、マネージャーのヨルグ・シュマッケ氏も「長い間、我々は彼が良い選手だと言い続けてきた。素晴らしいプレーを見せて注目を集めている」と、今の活躍は決して驚くようなことではないと語っている。

2014年にケルン加入以降、チームが1トップを採用する中でトップ下やウィングなど、なかなか自分の場所を見出せない日々が続いていた大迫。今シーズンからチームが2トップを採用したことで、本職であるセンターフォワードでプレーすることができ、よりクオリティーの高いプレーに繋がっている。

超高校級FWと評されたオールラウンダー

高校時代から正確な技術と冷静な判断から多くのゴールに絡むオールラウンドなプレイヤーとして、超高校級FWと評されていた同選手。鹿児島城西高校では1年からレギュラーで活躍し、高校入学と同時にU-16日本代表にも選出。部史上初の鹿児島県大会3冠(新人戦・高校総体・選手権)や第87回全国高等学校サッカー選手権大会において最多得点記録を更新(10ゴール10アシスト)するなど、輝かしい成績を残している。

その後、鹿島アントラーズに入団し、2014年からはドイツ2部TSV1860ミュンヘン、FCケルンと移籍。ここまで幾度となく批判の的となり、険しい道のりを乗り越えてきた大迫だけに、かつての輝きを取り戻してほしいと願うばかりだ。

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