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2016.11.28 » 5か月 前

ザンクト・パウリ宮市、スタメン出場も見せ場なく敗戦


今シーズン最高のスプリント回数をマークするも…

miyaichi20161126

ブンデスリーガ2部、ザンクト・パウリに所属する宮市亮は、ハイデンハイム戦に先発出場。試合は前半からホーム、ハイデンハイムのペース。宮市も果敢に縦への突破を図るが、チャンスメイクまでには至らず。ザンクト・パウリは再三のピンチもGKヒンメルマンが好セーブを連発し何とか凌いでいたが、前半10分、128試合連続出場中の”鉄人”シュナッテラーに決められ先制点を許してしまう。その後も互いにチャンスは迎えるが決定力を欠きそのまま前半を折り返した。宮市は前半では両チームトップの24回というスプリント回数を誇っていた。スプリントをして初めて輝く選手なだけに、今後の試合でも続けてもらいたいところだ。

後半も宮市は可能性を感じさせる動きを見せていたが、後半15分に宮市に代わりシャヒンが出場、大きな見せ場も作れず悔しさの残る途中交代となった。チームも後半36分にPKを献上してしまい2-0で敗れた。ザンクト・パウリはこれでアウェイ戦では5試合連続の無得点となってしまった。

尚、この試合の開始早々に負傷交代したザンクト・パウリのルフトマンだが、左膝靱帯損傷の大怪我を負ってしまっていた。最下位からの浮上のきっかけを何とか見つけたかっただけに、ここでチームの主力の長期離脱はあまりにも痛すぎる。ザンクト・パウリの厳しい戦いはまだまだ続きそうだ。次節はホームに12位カイザースラウテルンを迎える。

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