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2017.01.25 » 3か月 前

「ミラクル・レスター」は今や幻?プレミア首位快走のチェルシー、優勝オッズは1.36にまで下がる


2016-17シーズンの前半戦、強豪の躍進が目立つ展開に

real-madrid

欧州サッカーリーグも前半戦を終え、各リーグ徐々にその戦力差が順位に反映されつつあると言える。前半戦で特に目立ったのはリーガ・エスパニョーラの銀河系軍団レアル・マドリードの公式戦40試合無敗記録、そしてプレミアリーグ・チェルシーのリーグ戦13連勝という快進撃だ。

レアル・マドリードはスペイン新記録となる40試合無敗を達成、日本で行われたクラブW杯でも優勝を飾るなど順風満帆なシーズン前半を送った。一方で2017年に入ってからはセビージャに敗北を喫し記録はストップ、リーグ戦順位でも2位セビージャ・3位バルセロナに勝ち点で肉薄されている (1月24日現在)。やや調子を落としつつあるエースC・ロナウド、怪我でベイルを欠くなど不安要素のあるレアルに対してバルセロナを始めとした他チームがどう追随していくかに注目が集まる。

復活のチェルシー、13連勝の快進撃

chelsea

プレミアリーグで新監督アントニオ・コンテのもと絶好調をキープしたのが昨季大不振に喘いだチェルシーだ。リーグ戦13連勝など圧倒的な強さでリーグ首位を快走する。3バックを採用し、チームのレギュラーの入れ替えを行ったことでエース・アザールが復調、CFジエゴ・コスタもその得点感覚を取り戻すなど攻撃陣の躍動、そして守備の安定にも繋がっている。11月には月間の最優秀監督・最優秀選手・最優秀ゴールの3つを同時に受賞、史上初の快挙を成し遂げた。

絶好調チェルシーが11月の3賞を同時受賞の快挙! | Fantasista11絶好調チェルシーが11月の3賞を同時受賞の快挙! | Fantasista11

レスター優勝に沸いた昨シーズンのプレミア

プレミアリーグといえば、昨季はブックメーカーでの優勝オッズ5,001倍のレスター・シティがまさかの優勝を果たしたことでも大きな話題となった。ヨーロッパのサッカーファンからすればスポーツベッティングはサッカーを見る上での楽しみ方のひとつ。とはいえ普通は優勝の可能性の高いチームを予想するのが普通であり、2部降格の可能性の方が高いと目されていたレスターの優勝に賭けていたのはたったの25人(オッズ5,001倍の時点で賭けた人数)。まさに「ミラクル・レスター」というにふさわしい優勝劇であった。

それでは今季の開幕前の優勝オッズは一体どうなっていたのだろうか?改めてチェックしてみよう(オッズは2016年9月13日、ウィリアム・ヒルでのデータ)。

マンチェスター・シティ 3.5倍
マンチェスター・ユナイテッド 4倍
チェルシー 6.5倍
アーセナル 7倍
リヴァプール 9倍
トッテナム 11倍
レスター 34倍
ウェストハム 67倍
エヴァートン 101倍
サウサンプトン 151倍
ストーク 501倍
クリスタル・パレス 751倍
ボーンマス 751倍
WBA 1001倍
サンダーランド 1001倍
スウォンジー 1001倍
バーンリー 1001倍
ミドルズブラ 1001倍
ワトフォード 1001倍
ハル 1501倍

昨季のレスターの優勝が影響したのか、今季のプレミアでは5000倍を超える優勝オッズは登場せず。
1番人気は3.5倍のマンチェスター・シティ、毎年好成績を残すも優勝に手が届かないチームに今季からは名将グアルディオラ氏が監督として就任、最も優勝に近いと判断されるにふさわしい布陣であった。2位は4倍のマンチェスター・ユナイテッド、こちらは夏の移籍市場でポール・ポグバやヘンリク・ムヒタリアンなど世界屈指の選手を次々と補強することで話題をかっさらった。新監督モウリーニョ氏を迎え、戦力的な優位が数字に表れている。

1月24日現在の順位を改めてみると、上位チームは以下のようになっている(右は勝ち点)。

  1. チェルシー 55
  2. アーセナル 47
  3. トッテナム 46
  4. リヴァプール 45
  5. マンチェスター・シティ 43
  6. マンチェスター・ユナイテッド 41

2位アーセナルに勝ち点8の差をつけてチェルシーが首位に立ち、2~6位はやや団子状態。6位に立つマンUは序盤こそチームが噛み合ってない印象もあったが徐々に調子を上げて上位に食い込んできた。クロップ監督のもと攻撃的なサッカーを展開するリヴァプールは一時負傷離脱していたエース・コウチーニョの本格復調と守備陣の練度向上が実現すれば更に上位を伺える破壊力を有している。

優勝オッズの変化 (1月24日 bet365でのデータ)

Bookmaker-bet365

チェルシーの優勝オッズは現在1.36倍にまで上昇、CL・ELともに出場がないことがリーグ戦に集中できる大きな要因となっており、連勝ストップ後もきっちりと勝利を重ねていることからも隙は見当たらない。現在15位と下位に沈む昨季の覇者レスター・シティは優勝オッズ3,501倍、その優勝は「絶望的」と目されている。シーズン途中の数字ということもあり、まずは降格しないことを目標に後半戦を戦っていくことが求めれる。

今後も欧州サッカーの順位の変動、そしてオッズの動向に大きな注目が集まるところだ。スポーツベッティングを楽しんでいる欧州のサッカーファンは毎週末手に汗を握っていることだろう。

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