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2016.11.29 » 10か月 前

シュトゥットガルト浅野、ゴール&冷静なアシストで勝利に貢献


浅野が1ゴール1アシストと躍動!

1年でのブンデスリーガ1部復帰を目指すシュトゥットガルトは、浅野が2試合ぶりの先発出場。怪我から復帰した細貝も久々にベンチ入りを果たした。

シュトゥットガルトは前半3分、マネからの絶妙なスルーパスに浅野が抜け出し、フリーのテロッデにラストパス。そのままテロッデが流し込み早々に先制点を奪う。シュートも狙えたがテロッデの動きをよく見た浅野の冷静な判断にヴォルフ監督も賛辞を送った。その後も浅野は適宜ポジションを変えながらチャンスメイクを重ねていく。11分にはフリーのマネにパスを送るがマネのシュートは惜しくもサイドネット。17分には自らゴールも狙うもわずかにポストの右。積極的なプレーでチームを牽引していた。

その後もシュトゥットガルトのペースで試合は進んでいき、前半33分にテロッデが追加点。1点は返されるが、後半アディショナルタイムに浅野が相手を突き放す3点目を挙げ勝負あり。浅野の活躍もあり首位ブラウンシュバイクに勝ち点1差と迫った。細貝も後半41分から5試合ぶりに出場し、きっちりと試合を締めくくった。

余談だが、ドイツの2部リーグはその観客動員数の多さから世界で最も優秀な2部リーグと言われている。特にシュトゥットガルトはほぼ毎節5万人ほどのサポーターが詰めかけている。規模や歴史が違うとはいえ、Jリーグでは最もサポーターが多いと言われている浦和レッズでさえ、今シーズン動員数が5万人を超えたのは最終節の横浜F・マリノス戦のみである。J2においては1万人に満たない試合がほとんどなのが現状だ。Jリーグの活性化、延いては日本代表の強化のためにもサポーターにはぜひもっとスタジアムに足を運んでもらいたいところだ。そのためには選手はより高いパフォーマンスを見せ、クラブはスタジアムをより充実させていく必要がある。

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