サッカーを愛する全てのファンに
2016.09.12 » 1年 前

日本初!Jリーグの東京ヴェルディがeスポーツ部門の設立とFIFA専属プレーヤーを公募!


日本にもeスポーツの波が?Jリーグ東京ヴェルディ1969が先陣を切る

tokyo-verdy-esports

eスポーツ(e-sports)、すなわちゲームの世界でのプロの存在がまだあまり広がってはいない日本。サッカーゲーム「FIFA」シリーズにおいても、海外ではブンデスリーガのヴォルフスブルクがeスポーツ(e-sports)のプロプレーヤーと契約するなど大きな認知を集めている現状とは大きく開きがある。

そんな中、Jリーグ創世記から続く名門当狭ヴェルディがeスポーツ部門の設立、この分野への参入を発表した。同時にサッカーゲーム「FIFA」のプロプレーヤーを公募した。

eスポーツ部門設立の目的は?

①新たなファン・スポンサー獲得に向けて
WEBやゲームを主戦場とするeスポーツを通じて、フットボール部門のみではコミュニケーションが難しい
ターゲットとの接点とし、新たなファンやスポンサーの獲得を目指します。
また将来的には、eスポーツ部門で得たファンや収益をフットボール部門の強化にも活用することで、
総合型スポーツクラブの新たなカタチを創るきっかけとします。

②海外への活動展開の媒介として
アジアをはじめ、既に大きな市場を持つeスポーツの大会やイベントに参加することで、国内にとどまらず、
海外においても新たなクラブのファンやスポンサーの獲得を目指します。
また現在取り組んでいる、フットボール部門の海外進出の媒介としても活用していきます。

③クラブフィロソフィーの体現方法として
国内では発展途上ではあるeスポーツに進んでチャレンジすることで、『常に野心を抱き続ける』
『首都TOKYOから世界と伍して戦えるクラブを目指す』『一流のエンターテイメントを提供する』ことを掲げる
クラブフィロソフィーを体現していきます。

-東京ヴェルディ 公式ホームページ

東京ヴェルディはeスポーツ(e-sports)参入の目的について公式ページで公開している。急速に加速を伸ばすWeb、そしてゲームという分野の中でもサッカーファンとコミュニケーションを図り、さらなるファンの獲得を行おうという意欲がそこには見られる。また、海外への展開という意味でも今回のeスポーツ部門の設立には意味があると考えているようだ。日本では遅れているこの分野で先陣を切ることで、海外への接点をより多く増やすことに繋がることだろう。

FIFAプレーヤー公募の詳細

【必須条件】
・日本国籍を有する18歳以上の日本人で、日本語によるコミュニケーションに不自由しない方
・東京ヴェルディ所属のプロゲーマーとして自覚を持った行動ができる方
・チームや出場する大会が定めるルールに従える方
※大会・チーム参加経験があり、優秀な成績を収めている方を優遇

【応募方法】
応募希望者は下記の必要事項を本文に記載の上、『esports@verdy.co.jp』までメールを送信してください。応募の締切は2016年9月23日(金)18:00です。
①氏名
②プレーヤー名
③生年月日
④住所
⑤電話番号
⑥職業
⑦Twitterアカウント ※お持ちであれば
⑧『FIFA』プレー歴/大会歴(参加大会/入賞歴)
⑨『FIFA16』過去最高ディビジョン
⑩1日の平均練習時間
⑪ほかに主にプレーしているゲーム、ジャンル(あれば)

【選考の流れ】
1次審査: フォーム情報による審査 ⇒ 最終審査: 担当者による面接及び実技審査

【待遇】
面接時に提示します。

【お問い合わせ】
メールにて受付します。  送信先: esports@verdy.co.jp

-東京ヴェルディ 公式ホームページ

eスポーツ部門の設立に合わせて専属FIFAプレーヤーの公募を始めたヴェルディ東京。詳細は上記のようになっており、時期から考えてもFIFA17から本格的に専属プレーヤーとして活動することになると予想される。

はじめにも述べたようにこれまで日本ではeスポーツ(e-sports)の広がりは大きくなく、FIFAでもそれは同様であった。決して大きくはないコミュニティでプレーを続けてきたゲーマー達にとっては非常に大きなチャンスであると言えるのではないだろうか。

 

1 件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です